こんばんは響也です♪
本日も引き続き性のトリビアを投稿していきたいと思います!
どうでしょうか?僕の日記を読んで一目置かれている人間になっているんじゃないでしょうか?
言葉に出されてなくてもおそらく内心「ふん、おもしれー女…」って思われている事間違い無いのでご安心ください!←
本日はこちら…
「オナニーの由来」
です!!
正確には何故自慰行為が「オナニー」と呼ばれているかという内容ですね!
では何故なのか?
その語源は、何と『旧約聖書』の創世記38章1~10節に記されているそうです。
ここから日本語訳↓↓
『オナンの父ユダは、長男のエルにタマルという妻を迎えた。ところが、エルがユダを怒らせたので神はエルを殺してしまう。そこでユダはオナンに、タマルを娶(めと)って、エルの替わりに子孫を残せと指示した。しかしオナンは、その生まれる子供は自分のものとはならず、自分の相続人にもならないことを知っていたので、性交の際、故意に精液を地に流した。』
これは神の意に反する行為だったため、オナンは主によって処刑されたそうです。
この旧約聖書のオナンの話が語源となり、のちに僕たちが使う言葉として自慰行為がオナニーとなったそうです。
要は精子を地に流したっていう所から自慰行為が連想されたのかな?
なんか、この日記を書き始めてから思うのですが、結構人の名前からそのまま使われるケースって多いんだなぁと学びました。(コンドームの話然り。)
如何だったでしょう?
僕にはわかります。皆さんの知識が上がっている事を。
個人的に結構このタイトル好きなので今後も続けていきたいからもっと色々勉強して参ります!!!
こんな日記だけど読んでいる方の生活に少し彩りを与えられたら嬉しいです♪
それではまた(о´∀`о)
響也の写メ日記
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「性のトリビア④」響也