↓↓↓ネタバレ注意↓↓↓
今回はダブルセラピ回でした。
ベテランと新人のタッグ
事前にマッサージや性感を店長相手に試したり、
流れをおさらいしたりしてました。
ドラマとはいえ、良い意味で仕事として
真面目に取り組んでる姿勢は良かったですね。
事前に先輩からあったアドバイスとしては、
『何があっても涼しい顔をしてること』
やっぱりサービス提供側が焦ってると、
客側としては不安になりますからね。
これは大事
プレイのフォーメーションまで決めてたようで
途中、新人が流れを忘れ焦りますが、
先輩とお客さんのキスを見て落ち着きを取り戻します。
ここをセリフで解説することはなかったですが、
流れとかに囚われてた自分に気付いたのかなと。
ただの男女なんだ、愛し合ってるだけなんだ
的な気付きがあったのかなと思いました。
接客後、先輩ピからサービス業のセラピと
そうじゃないセラピがいることと、
もう1人の新人オジピ初接客で
お客さんが泣いているシーンが写り、
今後の波乱を匂わせる感じで終わりました。
サービス業とそうじゃないセラピとは何ですかね?
『このために仕事頑張れる』というお客さんの言葉が嬉しい
という新人ピの発言に対しての言葉でしたが、
お客さんを幸せにして喜びを得るのがサービス業ピとすると、
そうじゃないピは達成した数字に喜びを得るとかでしょうか。
いずれにせよ次回でそこが深掘られるか期待です。
以上、ドラマ『ジョフウ』第6話の解説考察でした!
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ゆうと
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ゆうとの写メ日記
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ドラマ『ジョフウ』第6話解説・考察ゆうと