トップに立つ人間なら部下や社員をとことん
守ってあげる立場にいる人間だよね。
社員がピンチだったりやらかしてしまったり
した時には先陣を切って大丈夫か?
と声を普通ならかけるよね。
普通ならね。
それは普通の人の話であって。
まあ簡単にいうと大勢の会社の人がいる
会議の場で何度も何度もトップに対して
以前から相談していたのに
いざその話題が出た途端トップは
え?私そんな話聞いてないんだけど。
もっと早く一言相談が欲しかったな。
と一言。
ちょっとドン引きレベルというか
この組織大丈夫か?と言わざるを得ない
状況だよねって感じでした。
トップが事態を先延ばしにしていたものを
当事者(社員)の報連相不足における責任
にしてしまうなんて絶対有り得ないよね。
責任って大人なら絶対的に存在するもので
勿論セラピストにも存在するよね。
買って頂いた時間分の価値に関しては
絶対的に提供しなきゃいけない。
そういうところに関しては本業に関して
も女風に関しても原理原則は同じなのかな
と思うよ。
夏向の写メ日記
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『ちょいと本業のお話を』夏向