同店ピの存在は自分自身にとっては
でかい存在なんですよね。
まあライバル?でもあるんだけど。
良い刺激をいつも受けてる。
仕事の中でライバルの存在が自分を
成長させるきっかけになるというやつだね。
ある時天才だと思っていた同店セラピスト
さんと電話する機会があったんだけど
電話するまでそのセラピさんは天才だと
個人的には思ってだんだよね。
ただそのセラピさんは初期の研修時に習った
基礎中の基礎の部分を誰よりも直向きに
ひたっすらやってたんだよね。
そこで気づいたんだよね。
結果出しまくってる人って天才なんか
じゃくて誰よりもひたすら数こなして
それを自分の経験にして、SNSでの集客が
上達したり接客がうまくなっていってる
だけなんだって。
ライバル(同店セラピスト)がいることで
自分のやり方だったり自分のサービスを
見つめ直す機会が出来る。
最高な環境だなあとつくづく思う。
特に東京店に属してると
そんな事を思ったりするかな。
夏向の写メ日記
-
『同店ピ』夏向