好きピや推しピがいて、入りたての頃は身体をちゃんと丁寧に洗ってくれていたのに。ちゃんと手を繋いでくれたのに。マッサージしてくれたのに。性感してくれたのに。
なんて思う瞬間ってあるんじゃないでしょうか。セラピストも人なので、慣れというものは良くも悪くも出てきてしまうものだけど、職務怠慢となったら話は変わってきますよね。
お客様も好きピや推しピに「前は〇〇だったのに。」なんて思いたくないはず。だってそのセラピストのことが好きだから。
当たり前のお話だけどセラピストはお客様と会うってことは金銭が発生していることを忘れてはいけない。
お客様の自分のことを好きでいてくれる気持ちに浸かっていてはいけないよね。
実際にお客様から「前は〇〇だったのにな。」というセリフを聞いたのでこのような日記を書いてみました。
夏向の写メ日記
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前は〇〇だったのにな。夏向