上に立つ人の心理って、やっぱり戦力になる人が部下や仲間になってほしいと思うもの。自分が欲しいと思う人にまずは自分がなれって昔言われたことがある。
お店の運営サイドにとっても同じことが言えると思っている。
お店としては知名度をどんどん上げていきたいし、個々セラピストのSNSでの発信が頼りだ。
例えば、ポータルサイトのkaikanでのお店の順位も所属セラピストの写メ日記の投稿の注目度によって決められるわけだけど、、
写メ日記投稿を全員が毎日やったらお店の順位はもちろん上にいく。
CANDYTOKYOの順位も1年前の順位は30位ぐらいだったけど、今では10位に食い込むまでになってきた。
他人事と思わずお店が欲しいって言ってくれるような人になるべくSNSでの発信やお店に貢献するようなことをしていきたいと思っている。
夏向の写メ日記
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「運営側の視点」夏向