伊吹海斗(ホストロイド) リピート率&満足度&信頼度No. 1!心に寄り添う癒し系キャスト<インタビュー>

伊吹海斗(ホストロイド) リピート率&満足度&信頼度No. 1!心に寄り添う癒し系キャスト<インタビュー>

ホストロイド伊吹海斗さんへのインタビュー。

 

――本日は宜しくお願いします。

伊吹海斗さん(以下、海斗)宜しくお願いします。

 

――話し方からおっとりしている印象を受けますが……。

海斗話す時は、いつも頭の中で考えてから言葉に出すので、たまにワンテンポ遅れる事があるんですよね。そのせいで、のんびりしてるとか、おっとりしてるとかよく言われます。でも、実際には、頭の中ですごく考えてます。フル回転です。(笑)

 

――思慮深いんですね。

海斗はい、よく言われます。相手の人がどう思うか、どのような言葉を言って欲しいのか、相手の立場になって考えたりもしますが、どちらかと言うと、聞き役が多いですね。

 

――目を見ながら程よいテンポで話されるので、落ち着きますし、何でも話したくなりますね。

海斗ありがとうございます。先程聞き役が多いと言いましたが、女性は、旦那さんの愚痴や仕事の愚痴を聞いて欲しいだけという場合があると思うんです。僕は、ひたすら聞き役に徹して、意見を言うとかアドバイスするとかは敢えてせずに、とにかく話してスッキリしていただきたいんです。

 

――でも、聞いていたら、僕はこう思うとか、そこは違うんじゃないかとか言いたくなりませんか?

海斗思うこともありますね。実は毒舌な面もあるので、たまにズバッと言ってしまうこともありますが、でもあくまでも僕は聞き役なので。聞きながら一緒に考えるという感じですね。

 

――カウンセリングのようですね。

海斗あはは(笑)そうかもしれませんね。お陰様で、新規でご指名いただいたお客様はほぼ全てリピートしていただいています。有り難いです。

 

――それはすごいですね!ホストロイドの代表も海斗さんに信頼を寄せているわけですね。

海斗はい、代表とは結構長い付き合いで。出張ホストの前に介護職をしていたことがあり、その時に縁あって知り合い、今に至ります。代表が面白く興味深い人だったので、出張ホストを誘われた時には快諾しました。お店が出来た時の初期メンバーでもあります。

 

――海斗さんは記載された180cmという身長以上に高く見えますが、スポーツは何かされていましたか?

海斗小学生から高1までバスケをしていました。始めたキッカケは、友達がやっていたから遊び感覚でという理由でした。高1ではフォワードのポジションで選抜選手に選ばれて、大会でプレーしたのですが、上には上がいて・・・あまりのレベルの高さに圧倒され、僕には無理だと感じ、その後辞めてしまったんです。

 

――なるほど。だからガッチリ体型なんですね。

海斗はい、バスケをしていたと言うとスポーツマンで活発かと思われがちですが、実は違って、慎重、冷静、物静か、明るい根暗です。(笑)趣味はドラマ鑑賞で、日本の詐欺師系やビジネス系のドラマをよく見ます。心理ゲームが好きなんですよね。そして、海外のものではなく、日本のドラマです。

 

――意外ですね。お客さんはどのような人が多いですか?

海斗20代後半から30代が多いです。複雑な悩みを抱えていたり、何か話しを聞いて欲しいと考えている方ですね。また、お客様からは年齢差を感じずに話せる、落ち着く、とよく言われます。

 

――インタビューしていても、よく分かります。海斗さんの空気感が落ち着いていてホッとしますね。

海斗ありがとうございます。今27歳ですが、実際それ以上に見られます。接客する時は、僕自身、出来るだけ普段通りで・・気遣いを忘れず、かつ自然体いられるように心がけています。いかにもホストという感じではなく、時には友達として、時には恋人として感じでいただければと思います。

 

――しっかりしていますね。インタビューの冒頭で、頭の中はフル回転だと言っていましたが、今も色々考えているんですか?

海斗そうですねぇ……いや、そんなには……いえ、何も考えていないです。(笑)考えてそうに見えて、実は何も考えていない、意外とそんな時も多かったりします。

 

――(笑)面白いですね。海斗ワールドに引き込まれそうです。

海斗そうですかね・・ありがとうございます。(笑)プロフィール写真では僕のことがよく伝わらないようなので、是非、実際に一度会っていただきたいですね。

 

――将来の夢や目標はありますか?

海斗代表の目指す業界No. 1の顧客満足度の高い店舗を僕も一緒に目指したいです。そして、お客様とは、恋人として友人として信頼できる関係として共に楽しめる時間を過ごしたいです。

 

――本日はありがとうございました。

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KaikanNews編集部

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