ストロベリーボーイズ本店のエイタ、性感のNGを聞く

ストロベリーボーイズ本店のエイタ、性感のNGを聞く

ストロベリーボーイズ本店のエイタが112日に写メ日記を投稿。性感のNGを聞く場面で思うことについてつづった。

 

この日、エイタは「カウンセリングの時に必ず『NG』を聞く。」と書き出した。「“NG”というのはされたくないこと望んでいないことはもちろんのこと、苦手なことや少し抵抗があること、その他諸々の施術中に余計なことを思って没頭出来なくならないようにお互いをすり合わせする重要な話し合い。」といい、女性用風俗ではお馴染みの場面だ。

 

続けて「そしてその”NG“事項の中で一番多いのは『お尻の穴はちょっと、、、』」と、現場でのリアルな会話を記しつつ、「いや、要望がない限りお尻の穴というサンクチュアリ(聖域)は責めたりはしないけども『施術』が何かわからない女性や以前お付き合いしていた男性や関係を持った男性がそのサンクチュアリを責め立てる男性なら、ゴリゴリに責められても不思議じゃないのだろう、という着地点に僕は行き着いた。」と、エイタなりの捉え方を示した。

 

そして「女性がそのセリフを言うのがすごく可愛らしく思える。心の中が微笑む。『あっ、お尻の穴はしないので大丈夫ですよ』という自分の返答込みで、いや、実際に笑顔でそう返しているw 相手も笑ってくれて場も和む。この非日常感のある会話が心地良くもある。」といい、さらに「多分、人生で初めて言ったのではないか?『お尻の穴はちょっと、、、』」と想像を巡らせた。

 

最後に「でも、性的なことで、非日常で恥ずかしいことなんてないから、思ったことは何でも言ってもらいたい。現場のエイタからは以上です☺︎」と写メ日記を締めくくっていた。

 

 

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

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