TaCITの長瀬城、自宅で爆弾処理?ならぬアレの修理を…

TaCITの長瀬城、自宅で爆弾処理?ならぬアレの修理を…

TaCITの長瀬城が1215日に写メ日記を投稿。自宅で起こったあるアクシデントの顛末についてつづった。

 

この日、長瀬は「まさか、映画でよく見るアレを、自宅でやることになるとは思いませんでした、、。」と書き出し、「先日、なぜか洗面所のお湯が出なくなりました。そろそろ寒くなってきたので、水で手を洗うのはさすがに冷たい、、。」と、思わぬアクシデントに見舞われた模様。

 

そこでガス会社に電話で問い合わせた長瀬、担当者から『では一旦、洗面台の下の扉を開いてみて頂いてもよろしいでしょうか?』と尋ねられ、「赤色」と「青色」の管とマイナスドライバーで回せるような部分を発見。だんだん緊迫したムードに。

 

担当者から『赤い方のバルブを回してみて下さい。でも!注意して下さいっ!!!回しすぎると水が吹き出る可能性があるので!!慎重にゆっくりと、、、』と指示を受けた長瀬、「このシーン、なんか映画でありそうじゃないですか?主人公が爆発寸前の爆弾の蓋を開けると、赤と青の配線が。そして電話でオペレーターから指示をもらって、緊張しながらどちらかの線を切り、爆発をまぬがれる、手に汗握るシーン。」と想像しつつ、慎重な作業を進める。

 

その後、ついに修理完了。長瀬は映画のワンシーンのように「出ました!お湯が出ましたー!!!」と興奮するも、担当者からは『出ましたか。ならよかったです。また何かありましたら、いつでもご連絡下さいませ。』と冷静なリアクションが。

 

最後に「これで長瀬宅の平和は守られ、今日も僕は快適にお湯で手を洗うのだった、、、。」と写メ日記を締めくくっていた。

 

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

オススメ記事