TaCITの藍沢優作、ラグジュアリーホテル?のデイユースを満喫

TaCITの藍沢優作、ラグジュアリーホテル?のデイユースを満喫

TaCITの藍沢優作が1214日に写メ日記を投稿。デイユースで温泉やミストサウナを満喫したひとり時間についてつづった。

 

この日、藍沢は「先日都内の一流ホテルのデイユースを利用してきました。」と書き出した。館内では温泉でのんびり過ごし、「温泉から出た後は、漫画やネット、ドリンクバーやアイス、味噌汁などが揃ったフロアを素通りし、客室へ向かいます。」と、いよいよ客室へ。

 

続けて「客室の入り口(1メートル四方くらい)を抜けると、そこには開放的な空間が広がります。思いっきり足を伸ばせて、寝返りはワンロールしても大丈夫なくらい。テレビもついて、水も置いてあって、コンセントもある。自分の世界に入りこめる素敵な空間です。お値段3時間で約1,500円。」と、驚きの価格。

 

その後「もうとっくに気付いてるかもしれませんが、そうです、カプセルホテルです。」と種明かしして、「今回行ったところは特に清潔感があって、痒いとこまで届くような細かな気遣いが随所に感じられ、快適すぎる空間でした。」と気に入った様子。

 

最後に「今度からは時間が空いた時などは、カフェに行くよりカプセルホテルもいいなと思いました。女性専用のところとかもあるみたいなので、行ってみたら楽しいかもしれません。」と写メ日記を締めくくっていた。

 

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

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