TaCITの藍沢優作、モノマネシリーズ第3弾!白洲次郎になりきり、こだわりの撮影に30分費やす

TaCITの藍沢優作、モノマネシリーズ第3弾!白洲次郎になりきり、こだわりの撮影に30分費やす

TaCITの藍沢優作が123日に写メ日記を投稿。自身にとって第3弾となる白洲次郎のモノマネについてつづった。

 

この日、藍沢は「白洲次郎です。尾崎豊、米津玄師に続いてです。ただ、今回のは一番気合が入ってます。かなり芸が細かいです。」と、力をこめて語り出した。日本人で唯一マッカーサーを怒鳴りつけた男日本で最初にジーンズを履いた男として名高い白洲次郎は、藍沢が「世界一憧れていて、目標としている男性です。」というだけに気合いが入る。

 

白洲次郎で一番有名な白デニム姿をモノマネしようと決めた藍沢、「これを真似るにあたって一番大事なのがこのデニムです。」と言い、「僕みたいなオタクにはすぐわかるんですが、彼の履いてるデニムは恐らくリーバイス501で、通称『耳』と呼ばれる、セルビッチというほつれ止めがついています。彼が生きていた当時は現行物だったものですが、今では当時のビンテージの未使用品なら100万円は超えます。」と詳しく解説。ここで使用した藍沢のデニムも相当こだわったようで、裾のロールアップにも違いがあると言うから、確かに芸が細かい。

 

その後「髪型もジェルでバキバキに固めて頑張ってみたんですが、M字ハゲは再現できないですね笑。 」と分析しつつ撮影を続け、「角度もなかなか同じようにならず、手の位置も何度も修正して、30分くらい撮り直しまくってたと思います笑。」と、舞台裏の苦労をのぞかせた。

 

最後に「これで皆さんに気に入ってもらえなかったら大ショックです。」と写メ日記を締めくくっていた。

 

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

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