TORICO TOKYOの手塚翼、煩悩の数だけワカサギを釣る

TORICO TOKYOの手塚翼、煩悩の数だけワカサギを釣る

TORICO TOKYOの手塚翼が1118日に写メ日記を投稿。ワカサギ釣りに行ったときのことについてつづった。

 

この日、手塚は「先日早朝から山中湖でワカサギ釣りに行ってきました♪」といい、「ワカサギ釣りと聞くと、氷に穴を開けて釣るイメージがありますが、山中湖ではカウンターに穴が空いているドーム船があって、真冬でもぬくぬくと釣りを楽しむことができます(^^)」と、新しいタイプのワカサギ釣りを楽しんだ様子。

 

続けて「釣りって言うと当たりがくるまで退屈なイメージですが、ワカサギ釣りは釣れる時はほぼ入れ食いですし、食いが悪い時でも5分に1回は釣れます♪そこがワカサギ釣りの魅力の一つですね!」と語り、「3年ぶりくらいだったのでうまく釣れるか不安でしたが、108匹釣れました(*^^*)煩悩の数かな?笑」と、結果に満足した模様。

 

その後「釣りの後はとても雰囲気のいいコテージでBBQを楽しんでリフレッシュ(*´`*)釣ったワカサギは、サイズの良いものは天ぷらに、小さいのは南蛮漬けや佃煮にして美味しく頂きました。」と、充実した釣りの旅だったようだ。

 

最後に「やっぱり旅はいいですね♪心の充電も済んだので、年末にかけて出勤しますので、ご予約お待ちしてます(^^)」と写メ日記を締めくくっていた。

 

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

オススメ記事