めるてぃの前田、黄昏る男心を分析?

めるてぃの前田、黄昏る男心を分析?

めるてぃの前田が1018日に写メ日記を投稿。ひとり飲みで黄昏る男心について考えをつづった。

 

ひとり飲みとは『黄昏る』行為だという前田。「僕にとっての黄昏る感覚は...例えば、海を見ながらコーヒーを飲みタバコで一服。夜風に当たりながらの散歩。」と具体的な例を挙げ、「黄昏るという気持ちは、簡単に言うと1人でカッコつけるって感覚だと思います。」と説明した。

 

続けて「だいぶ前の話になりますが、ドラマで木村拓哉さんが『ハイライト』という名柄のタバコを吸っていてそれに憧れて当時、『ハイライト』を吸う方が増えたと記事で見たことがあります。木村拓哉さんのマネをしてみて、同じ名柄のタバコを吸いながら、物思いにふけてみる。...こんな感じです。笑」ともう一つの例を挙げた。「まぁナルシストがやる人多いと思います。笑」と考察した。

 

その後「特になにがあったわけでもないのに、たまにそんな黄昏たくなる瞬間が衝動的に訪れるんですよね。笑」と再び自身の話に戻り、「僕は、自分大好きナルシストなのかもしれませんね。笑」と自己分析、コメントした。

 

最後に「以上が僕にとっての『黄昏る』感覚でした!ご清聴ありがとうございました!」と写メ日記を締めくくっていた。

 

 

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

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