TaCITの森月大智、長年のコンプレックスをついに克服!

TaCITの森月大智、長年のコンプレックスをついに克服!

「TaCIT」の森月大智が、9月16日に写メ日記を投稿。長い間コンプレックスだったという下半身の脱毛を決意したことを明かした。

 

普段はかなりポジティブ思考だという森月「側から見たらコンプレックスに感じるかもしれないことも、これも含めて良さかな?と考えるので、あんまりコンプレックスがありません。」と言いつつも、「唯一と言っていいコンプレックスがあって、それが『毛!』です(でした)。。」と告白。「それがついに今日解放されます!今から下半身の脱毛行ってきます! 」と宣言。

 

一方「脱毛ってすごく賛否があるので、このお仕事をしている限りは脱毛をせず無難に毛を整えるくらいに留めておこうって思ってました。でも、やっぱり自分の中ではコンプレックスだったので、今回脱毛をするに至ったんです。 」と、悩んだ末の決意であることを明かした。

 

続けて「女性に対しても思うのですが、周りの目を気にするんじゃなくて自分が食べたいものを食べたり、自分が着たい服を着たり、自分が行きたい場所に行ったり、自分がしたいことをしてる方って自信があってキラキラしてるんですよね! 」といい、「僕もお仕事とか関係なくそうすることにしたんです!」と、決断に至るまでの心境を語った。

 

最後に「あ!自分の結論として、ツルツルではなく"減毛"なので、ツルツルが嫌いな方はご安心ください!今から耐えてきます!!」と写メ日記を締めくくっていた。

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

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