TaCITの加賀見、無駄を大切にしながら生きていくこと決意

TaCITの加賀見、無駄を大切にしながら生きていくこと決意

TaCITの加賀見黎が99日に写メ日記を投稿。「無駄な時間」の大切さについて、自身の考えをつづった。

 

加賀見は「生きる上で何か目標を持って効率的に時間を使うって素晴らしいことだと思いますよね。」と書き出し、「けど、その目標も一度決めたことも日々の生活が続けば風化して気がつけば『無駄な時間』を過ごしていた、、なんてことありますよね。」と続けた。

 

そして「そんな無駄な時間を増やさないために目標に特化するための研究、その結果はいくつもありなるほど!と感心するものもいくつかあります。」と言いつつ、「うん、、素晴らしい!!けど、、無駄も大切なんじゃぁぁぁぁぁ!!!!!声を大にして叫びたい!! 」と、「無駄な時間」の重要性を思い切り強調

 

一方、「もちろん無駄っていうのはぼけーーっと生きる事ではなく仕事、勉強を最低限こなした後のいわゆる遊びですね。」「そこから出会える様々な人の考え方とか自分にない経験とかを知れるって自分にすごーーくプラスになることだと思います! 」と、無駄の中にあるものを加賀見なりに捉えて説明した。

 

最後に「だから僕は 無駄を大切にしながら自分にない経験をしているお話を聞ける日を楽しみにしてこれからも生きていこうと思います! 」とこの写メ日記を締めくくっていた。

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

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