羞恥心を捨てることが女風を楽しむことには重要!して欲しいことはキチンと伝えた方が良いと話す、cathyさん(48)

羞恥心を捨てることが女風を楽しむことには重要!して欲しいことはキチンと伝えた方が良いと話す、cathyさん(48)

■名前:cathy(キャシー)さん
■年齢:48歳
■職業:会社員

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本日はtwitterのkaikan女子インタビュー募集にご応募頂いたcathyさんにお話しを伺わせて頂きました。

 

――まず始めに女性向け風俗に初めて行こうと思った切っ掛けを教えて下さい。

はい、私は女性向け風俗を知ってまだ3~4ヵ月ほどしか経っていないので、鮮明に覚えていますね(笑)。家庭の事情でいろいろとモヤモヤしている時期があったのですが、それをなんとかストレス発散出来ないかと思い、以前「女性向け風俗」というのを知っていたのを思い出し、性感マッサージで解消しようと思い行くことにしました。

 

――行こうと思ってから実際に行くまで時間はそんなに掛からなかったですか?

私の場合は、行ける日時が限られていたので自分にいろんな理由も付け、その日に決めてしまうことが出来ました。先にスケジュールを決めてしまったことが今となっては良かったのかもしれません(笑)

 

――ちなみにcathyさんのお店選びやセラピスト選びの方法などはありますか?

最初の時はとりあえずウェブ検索で出てきた大手と言われるようなお店の中から選び、セラピストは「背が高い」「30代」「穏やかそう」などの条件の中から選びました。最近はHPに掲載してあるランキング上位の方を指名することも増えています。やっぱりランキング上位のセラピストはおもてなしや気遣い、サービスの面でも他の方たちとは少し違っているように思えます。もし、まだお店に行かれたことがなく、失敗したくない女性はとりあえずランキングの人を選んだ方が良い!とオススメしたいですね。

 

――私なりの女性向け風俗での楽しみ方とかはありますか?

女性向け風俗なので女性はサービスを受けに行くのが普通だと思うのですが、私はセラピストにもほんの少しだけでも手土産を持っていったりしますね。おつまみだったりちょっとしたお菓子だったり、それだけで最初の距離感がグッと近くなるというかお互いに楽しい時間を過ごせるようになっているような気がします。なので、豪華なモノは持って行かないですが簡単なモノを買って行ったりしますね。

 

――これまでの女性向け風俗での失敗談などはありますか?

失敗かどうかは分からないですが、一番最初に行ったときに時間配分が分からず延長してしまったことです(笑)。初回にスタートのタイミングが分からず気持ちいいところで終わってしまい、ついつい延長してしまい思わぬ出費をしてしまいました(笑)

 

――最初と今で、自分のなかでサービスを受ける際に何か変わったことはありますか?

はい、あります。それは、してもらいたいことはキチンと伝えることです。私は初回時に恥ずかしくてほとんど自分のして欲しいを言えずに時間が経ってしまったのですが、その後に出会ったセラピストの方が引き出し上手でいろいろと聞いてくれ、私の要求を全て満たしてくれました。それ以降、恥ずかしがらずに自分のして欲しいことはキチンと言うことは大事だなと感じています。ただ、羞恥心もあるので全部が全部言える訳ではないですが…(笑)。

 

――最後にまだ女性向け風俗に行ったことない女性に一言お願いします

多分、大丈夫。心配することないから楽しんで来て下さい。

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