こちらの要望(性癖)を伝えるのが恥ずかしい。セラピストに伝える方法をまとめてみた

こちらの要望(性癖)を伝えるのが恥ずかしい。セラピストに伝える方法をまとめてみた

目次

1. 事前にDMで相談をする
2. その要望(性癖)に特化したセラピストさんを指名する
3. 問い合わせで要望(性癖)を伝える
4. まとめ

筆者はこれまで女性向け風俗店未経験ながらも、これまで運営さんやセラピストさんにインタビューを行ってきました。

いろいろな疑問が解決したり、新鮮な驚きを感じる中……未経験の方に伝えたい!と強く感じたのが、『要望(性癖)の伝え方』です。

人間にはさまざまな性癖があり、こんなことをしてほしいな~などありますよね。せっかく女性向け風俗店を利用するのですから、自分の要望(性癖)を満たしたいと考えるのは当然。ただ、言葉にして伝えるのって恥ずかしいと感じていませんか?

きっと場数をこなせば慣れてくるのかもしれませんが、女性向け風俗店の利用が初めて。『たくさんハグしてください』とか『キスしたいです』なんてかわいらしいものなら比較的言い出しやすいですが、人によってはこれまで発したことのない単語を言うことになるかもしれません。

さらに初対面のセラピストさんの前で己の性癖をさらけ出すのってなかなかハードルが高いものです。

そこでインタビューをしてきた中で分かった、『シャイなあなたでも大丈夫!セラピストさんに自分の要望(性癖)を伝える方法』をお話ししてきます!

事前にDMで相談をする

最近のセラピストさんはTwitterなど、専用のアカウントを持っている方が多いです。その方にDM(ダイレクトメール)を送ってみる方法です。文章なので言葉にするよりもハードルがかなり低くなりますよね。

また、セラピストさん自身も自分がこの要望を満たせるのか?と事前に考えられるので、結果的に利用者も満足できる内容になるのではないでしょうか。

もちろんお店のシステムによりますが、DMで相談⇒セラピストさんとやりとり、この人にお願いしたい!⇒実際にお店に問い合わせて予約といった流れになります。

実際に利用をするときに、『DMでお願いした内容でお願いします』と言えるので、自分の要望を口にすることなく、存分に性癖を満たすことができます。このセラピストさんにお願いしたい!というお目当ての方がいる場合はこのパターンがオススメですよ。

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その要望(性癖)に特化したセラピストさんを指名する

セラピストさんによっては得意分野を持っている方もいます。例えばSMプレイが得意など、強い特色を持っているんですよね。ドSな王子さまや理想の甘い彼氏のようなムードづくりが上手な方など、実に多彩。

そういった最初から個性や強みを持つセラピストさんを指名することで、『おまかせで』と言っても要望が満たされます。

細かな要望ではなく、ざっくりとこういう人とこういうプレイをしてみたい!といった願望のある方にオススメしたい方法です。

 

問い合わせで要望(性癖)を伝える

女性向け風俗店では、LINEやメールで簡単に問い合わせができます。もしまだお目当てのセラピストさんが見つかっていないのであれば、運営に問い合わせてしまうのも手。言葉ではなく文字なので、自分の思いをぶつける抵抗も少ないですよね。

これをしてほしい!と願望を伝えれば、それを満たしてくれるセラピストさんを紹介してくれます。第三者である運営が推してくれるのも安心感がありますよね。

最初に要望を伝えてあるので、当日はセラピストさんに身を委ねるだけ。お目当てのセラピストさんがいないのであれば、こちらの方法で利用するのが満足度が高くなるのでしょうか。

 

まとめ

いくつか直接言葉にしない方法をご紹介しましたが、実際のプレイに入る前にカウンセリングの時間を取っているお店はほとんど。直接言い出しづらいな~と感じたとしても、向こうは話し上手で経験豊富なセラピストさん。普段のおしゃべりの中ではなく、カウンセリングタイムとして上手くこちらの要望を引き出してくれるそうです。

私も実際にセラピストさんと話をしていて、こんなに丁寧にコミュニケーションを取ってくれる方ならば、自分の要望も打ち明けられるのではないかな?と感じました。

せっかく女性向け風俗店を利用するのですから自分の欲望に従って、充実した時間を過ごしたいですね!

この記事を書いたライター

enoki

榎木えの

女性向け風俗の「超」初心者。そして小心者。 新しい世界に興味津々。同じく初心者の方のなんで?に応える記事を執筆していきたいです。

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