2021年の幕開け!今年は『淫語プレイ』ができる女になろう

マンネリな性生活にスパイスとして活躍してくれるプレイがあります。それは、言葉責め。パートナーからずっと耳元で「綺麗だよ」と囁かれたり「ここ気持ち良いんだ」「本当にエッチだね」などと羞恥を煽られたり。褒められる系からSMっぽく罵られるハードなものまで多種多様。精神的な意味での興奮を沸き立たせてくれるため、されるのが大好きという女性も少なくありません。

とはいえ、世の中はそういう風に自分の発する言葉で女性を興奮させるのが好きという男性ばかりではありません。逆に自分が「言葉責めされたい」というちょっぴりM要素のある男性もいますし、「どこが気持ち良いか」「今どんな気分か」を敢えて口に出させたいというSな男性もいます。となれば、女性側も卑猥な言葉や説明を含んだ『淫語』をもっと発する努力をした方がエッチもさらに盛り上がるのかも……。

そんなわけで、今回は淫語プレイにハマったことで、エッチの幅が広がって性生活を満喫しているという人たちに体験談を語っていただきました。

■官能小説で淫語を勉強

とある企業で法務部に所属しているという八重子さん(仮名・33歳)。普段はとてもお堅い職場で女性ながら役職にも就いている彼女は、その肩書きを裏切ることない真面目そうなルックスをしています。恋愛方面もさぞかし……と思いきや、意外にもエッチには積極的なタイプ。もう10年ほど続いている同棲中の彼氏とも、週に3~4回のペースを未だに保っているとか。

「でも、3年くらい前まではセックスレスだったんですよ。もともと性欲がそんなに強くなかったせいもあったし、性行為が楽しいと思ったことがなかったんです。でも、ある日暇つぶしで始めた出逢い系アプリで知り合った男性とホテルに行って、その概念がすっかり変わってしまいました」

初めて会ったその男性は10歳ほど年上のサラリーマンで、いかにも遊び慣れている感じだったとか。珍しくお酒を飲んだ勢いでそのままホテルにチェックイン。戸惑いながらも彼に身を任せていたら、彼の方から「今、君が何が欲しいのか言ってごらん」と耳元で言われたとか。

「初めは『は?』って思ったんですけど、『ちゃんと言わなきゃあげないよ』とか言われて……『おち〇ちん』ってつい口に出しちゃったんです。そしたら、なんか自分でもびっくりするくらい濡れちゃって。『じゃあ、それをどこに欲しいか言ってごらん』『オマ〇コです』みたいなことを繰り返してるうちに、私はこんなに卑猥な言葉に興奮を覚えるんだと気づきました。


あの男性とはそれっきりだったんですが、意を決して彼氏とのプレイ中の『オマ〇コが気持ち良い!』とか言い出したら彼もノってくるようになっちゃって。気が付いたらセックスレスが解消されてました」


普段、淫語とは無縁の真面目な世界で働いているだけに、プライベートでそういった言葉を発すると余計に興奮してしまうのだろうと八重子さんは自己分析。最近は男性器・女性器の呼称のバリエーションを増やすため、めっきり官能小説が愛読書になっているとか。良いセリフはしっかりプレイに取り入れているので、常にアップデートされる彼女の淫語に彼もご満悦だそう。欲を言えば彼にももう少し淫語プレイの勉強をして欲しいと零していました。

■彼がM男だったことで淫語に開眼


ショップ店員をしていた七海さん(仮名・24歳)は、明朗快活なちょっとロリ系な顔立ちの女の子。見た目からはとてもそうは見えないのですが、彼氏とのプレイでは完全にSになり、淫語を駆使して言葉責めで相手に快感を与えているのだそうです。

「ぶっちゃけ、自分にSの才能があるなんて思ってもみませんでしたね(笑)。彼氏はけっこうイケメンなんですけど、付き合い始めた当初から『もっと玉舐めもして』『ア〇ル舐めもして』とか、ちょっとMなのかな?って思ってたんです」

そして間もなく彼がM性感のヘルスにハマって通い詰めていることが発覚。普通なら別れるところでしょうが、七海さんは「私になくて、その風俗にあるものって何なの?」と問い詰めたところ、「Sっ気」という言葉が返ってきたのだとか。

「なんか、悔しかったんですよね。普段の生活の中で彼に不満もなかったし、純粋に顔だけじゃなくて魅力的な人だと思ったし、別れたくはなかった。だから、とりあえず手始めにAVを見ました。Mの男性が痴女に犯されて…みたいなやつ。何十本も見ましたよ~(笑)。そしたら、だんだん好みの女優さんとかできてくるんですよね。私は特に阿部乃みくさんって女優さんがめっちゃ好きになっちゃって、彼女の作品をすごく参考にさせてもらいました」

感じながら淫語を多用するだけじゃなく、七海さんの方から彼に「どこをどうされたいのか言ってごらん」と淫語を言わせるプレイも好きだとのこと。おかげで彼は風俗通いを止め、今は七海さん一筋に愛してくれているそうです。

責められるばかりではなく、たまには自発的に淫語を口にしたり彼の方を言葉で責めてあげるのも一興。ぜひ彼女たちの体験を参考に、淫語プレイの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。



この記事を書いたライター


もちづき千代子

豊満系人妻フリーライター。AVメーカー広報・風俗情報サイト編集長・アダルトグッズメーカー広報を経て現在に至る。だいたいエッチなことか食べ物のことを書いている。

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