必読!女性向け風俗の雑学5つ

必読!女性向け風俗の雑学5つ
目次

1. キャストの取り分は約5割
2. 運営は風俗業界と関係ない個人もいる
3. 電マを持ち歩かないキャストが増加
4. キャストの年齢は技術に比例しない
5. 「なぜこの仕事を?」「女性を癒したいから。感じる姿を見るのが好きだから。」だいたいこの答え

キャストの取り分は約5割

客側は、毎回ホテル代を含めて約2万円以上支払う。施術時間が長ければ料金も上がる。決して安いお金ではない。

そこで気になるのは、キャストがいくらもらっているのか。

独自の調査によると、だいたい料金の約5割。

店によっては、新人はもっと割合が低くなったり、売れっ子キャストになると割合が高くなったりする。中には、仕事の出来るキャストは取り分が6〜7割というところもあるのだそう。

 

運営は風俗業界と関係ない個人もいる

風俗と聞くだけで、運営しているのはちょっとヤバイ人じゃないか?と思われがちですが、実際はそうとは限らない。

男性向け風俗店を経営していて、女性向けにも進出した店舗もあるが、一方で風俗とは全く関係ない個人が運営する店もある。

女性向け風俗業界の今後の成長と発展を予想して参入してくるビジネスマンもいる。また、副業として面白そうと思い店舗を作ってしまう人や、キャストとして働いていて独立する人も。

店によってカラーが全く違うので、運営者はどんな人だろう?という目線で見るのもまた面白い。

 

電マを持ち歩かないキャストが増加



以前は、電マはほぼ必需品と言っていいほどのグッズだったが、最近は客から注文がないと持ち歩かないキャストが増えてきた。

電マで気持ち良くなるなら自分でだってできる、そう思う女性が多いこともあるが、キャスト自身が、電マに頼るより自分のテクニックで相手を気持ち良くさせたいと思い始めたからではないだろうか。

店舗とキャストが急増している最近、多くのキャストの中から指名され常連を獲得するためには、やはりキャスト自身のテクニックは重要となる。

女性は意外とシビアなのだ。

 

キャストの年齢は技術に比例しない

女性向け風俗のキャストは、20代から40代くらいが多いが、年齢が高いからと言って必ずしも技術が高いとは言えない。

筆者自身、体感済みだ。

以前、20代前半のあるキャストを指名した時、その技術の高さに驚いた。まだ幼さの残る顔からは想像できないほどの技術。

年齢は関係ない。要は、キャストのセンスとやる気、学ぶ姿勢、客との相性なのだ。

 

「なぜこの仕事を?」「女性を癒したいから。感じる姿を見るのが好きだから。」だいたいこの答え



なぜこの仕事をしているのかを質問すると、たいてい上記の答えが返ってくる。お決まりの答えだ。

勿論、本当にそう思っているキャストもいるかもしれない。否定はしない。しかし、みんながみんなそうではないだろう!と言いたくなる。

この記事を読んでいるキャストは、是非、ご自身なりのオリジナリティある答えを作って欲しい。

この記事を書いたライター

juri

樹里

美容を突き詰めた結果、内面から若くきれいになる為に性感マッサージが有効だと知り女性向け風俗を利用し始める。過去には某スポーツ選手、格闘家、外国人モデル・・・多くの男性と出会ってきた。現在も日々変化や刺激ある生活を求め、美容、セックス 、全てに興味津々で貪欲なライター。

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