エムズアンバサダー座談会(kaikan編)

エムズアンバサダー座談会(kaikan編)

ラブグッズが好きなのはもちろん女性の性欲を肯定的に認めて、楽しんで、欲張りた〜い! そんなエロに前向きなM’sアンバサダー4名が大集合! “エロのから騒ぎ”的な感じで性の目覚めやどんな時にエロスイッチが入るのか? などのお話で盛り上がりったヨ〜!

 

――まずは自己紹介と性の目覚めや初オナニー体験などお聞かせください。

 

藍川シエロ「平日昼間は会社員で週末は撮影会モデルをしてる藍川シエロです。性の目覚めっていうか、なんとなくアソコに触れると気持ちがいい感覚は中学生くらいの頃からありました。寝る前にもぞもぞ触ると気持ちが良くて、よく眠れるなーって感覚が初めてだったかも」

mashiro「M性感のお店で働くmashiroです。幼稚園児の頃から母の下着が好きでした。それも乾いた洗濯物がフワッと山盛りになった中から母の下着を探して匂いを嗅ぐとすごく落ち着いたんですよね。その後、明らかな性の目覚めは小4頃。好きな男の子のことを考えて床であそこをこすったりテーブルの角に当ててこすると気持ち良いと思うようになって」

ねこちゃん「mashiro ちゃんの性の目覚めはリアルな世界がキッカケなんだね。私はYouTubeやTwitterでラブグッズを紹介するうちにフォロワー数が増えて、昼間は一般OLでもう一つの顔がエロインフルエンサーの、ねこです。性の目覚めは小1の時。TSUTAYAのAVコーナーに迷い込んじゃって、AVのパッケージを初めて見たんです。その時は驚きだったけど、小3頃にはエロいフラッシュ動画もよく見てた。そして小5で初オナニーをし始めてたと思う」

菜乃花「皆さん早いですね。私も昼間はフツーの会社員の菜乃花です。昔からエッチなエロアニメや二次元的な世界に興味がありました。オナニーは小学校2年生から始めました。実は私は初体験から1年ほどしか経っておらず、経験不足だと思う」

 

――皆さん、好きな男を考えたりエロ動画見たりとエロい気持ちになるキッカケは様々なんだねー。

 

菜乃花「そうですよ。だって『特命係長』の騎乗位のシーンとか、初めて見た時はエロいなーって感じたし、そのシーンが見たくてドラマを見てたようなものですよ!」

シエロ「私は実写よりもイケメン男同士が濃厚に絡み合うイラストを見るとグッときます」

mashiro「大人になってからはお客さんのアナルを責めてる時、お客さんが「あっ」とか「ううっ」とかいい声を出して喜ぶのを見た時、興奮度は高まるし、もっと責めたいって思いますね」

 

 

――みんな、どのくらいの頻度でどんな風にオナニーする?

 

ねこちゃん「私は週3くらいかな。もう指ではイケないので、その時の気分に合わせたラブグッズを使ってオナニーしますね」

シエロ「私は週1でするかしないか。彼氏とは2週に1回くらいの頻度で会ってエッチするんですけど、会えない週や会った週も1日は彼と電話で話しながらオナニーをする所を聞いてもらう感じです」

菜乃花「えー、顔見ると恥ずかしくなっちゃうから?」

シエロ「そう。変、かな?」

菜乃花「全然変じゃないよ! わかるよ、その気持ち。私も週3回くらいかな。イク寸前までラブグッズを使って、イク時は指でイキます。パンティの上からなぞる感じでクリイキするって感じかな」

mashiro「なるほどー。私はもうね、ほぼ毎日オナニーはするけど、自分のためにっていうのはしばらくしてない。M性感は毎日出勤しているので、どの角度でどう触れたら気持ちがいいかをお客さんのために考えてオナニーする感じ。お店にグッズはいっぱい置いてあるので、待機時間中に試すっていう」

ねこちゃん「すごくストイック〜! 私なんて“今日は仕事めっちゃしんどい、でも帰ったらオナニー楽しも”みたいな仕事のモチベーション的にしてるよ。誰かと楽しむというより自分だけの時間を楽しむ感じ!」

菜乃花「うん、それもわかります。私なんてTwitterでたまに“オナニーしている姿を見たいです”って呟くと、DMでいろんな人がしごいてる動画を送ってくれたりして。いろんなおちんちんが見られて楽しいなって感じです」

シエロ「それはなかなかマニアックだね。自分のオナニーする姿も見せるの?」

菜乃花「それはしないよ。私は見せてもらうだけ♡」

 

 

――セックスとオナニーの違いって、何だろう?

 

mashiro「セックスは二人で高め合うものだけどオナニーは完全に自己満足の世界だよね」

ねこちゃん「うん。オナニーは自分の気持ちいい部分を知るために絶対に必要な行為で、セックスの時に“ここが気持ちいい”って言うための予習みたいな感じ」

菜乃花「確かに。でも“ここが気持ちいい”ってハッキリとは言えない女性は多いよね」

ねこちゃん「多いね。でも自分が知ってれば、言葉で言わなくても、自ら気持ちいい部分に当てにいけたりするよね。それとか男性から“ここがいいの? こっちがいいの?”って聞かれたら、“こっちだよ”くらいは言いやすい」

シエロ「それはいいですね。私も彼氏と電話でオナニーしながら話してる時に、彼が“いまどこにローター当ててるの? 詳しく教えて?”と聞いてきたり、、恥ずかしくてあんまり言えないけど、、」

mashiro「なるほどー。そんな感じでテレフォンセックスするのも楽しいけど、相互オナニーはもっとお互いの気持ち良さがわかるね!」

シエロ「それはさすがに恥ずかしくてできない。顔を見られるのは恥ずかしい」

 

 

――女性にも“セックスしたいな”って思う時はあったりするのかな?

 

シエロ「私は今のところ、彼氏がいるから、ただセックスしたいっていうよりかは、彼氏としたいって思うことならある」

mashiro「それはそうだよね。でも彼氏がいなくたって、セックスしたいと思うことは全然あるよね。人によってバラつきはあるけど、生理前後で大きくムラムラする時って違うよね」

ねこちゃん「あるある。私なんて、思い立った時に呼べるセフレが欲しいなとか、何度思ったことか、べつにこれってフツーなことだよね。でも呼べない時はオナニーで我慢したりやり過ごしたりするわけだし」

菜乃花「オナニーだけでは満たされない、人肌恋しい夜とかはありますよね。そういう時にやらかしちゃった子とか、友達でもいるし(笑)」

 

 

――セックスしたい時もあるけど、オナニーの方が勝る時もあるのかな?

 

mashiro「あるあるだね。やはりピンポイントでこの場所とかこの強さとか、そういう力加減とか攻め所が確実にわかる男性っていうのは稀有だから、確実にイキたい時はオナニーの方が勝るよね」

ねこちゃん「うん。手マン上手な人って指一本しか使わないし、入れてからしばらく動かさなかったりするし。しかも動かすのは指先の腹だけだったりして。そういう動きの機微がわかってる男性ってすごく少ない」

シエロ「奥深い話です…。確かに、前に彼氏とセックスしてた時、バック中に勢い余って彼氏がなぜか後ろの穴に一瞬入れてきたことがあって、めっちゃ痛くて! でもオナニーだったら痛いってことはまずないですしね」

菜乃花「だねー。セックスの難点は、人によっては痛くされる場合もあるってことだよね。でもオナニーで補えないのは人肌だけだね」

ねこちゃん「ほんとそう思う。だからセックスとオナニーのバランスが程よく取れてるのが一番精神的にも安定するっていうか」

mashiro「それは永遠の課題だね〜。でもこんな風な座談会が開催できるようになったのも、女性だって姓を楽しんでいいんだよって良い風潮ができてきたきっかけだと思う! M’sアンバサダーの私達が率先して女の子たちに言えると良いよね」

菜乃花「女の子とエッチなお話をする経験がほとんどなかったんで楽しかったですー」女の子にだって姓欲はある! オナニーだってする! 性感マッサージだって女性向け風俗だって利用したい時もある〜! 女の子たちの快楽を求める旅は続くのですーっ!

 

 

エムズアンバサダーの座談会トーク(エムズ編)は、エムズ愛が止まらない4人のラブグッズトークをお送りします!!

この記事を書いたライター

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KaikanNews編集部

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