TaCITの長瀬城、親戚の男の子についセラピスト的な「おもてなし」

TaCITの長瀬城、親戚の男の子についセラピスト的な「おもてなし」

TaCITの長瀬城が1222日に写メ日記を投稿。年下の親戚の男の子を自宅に泊めたときの出来事についてつづった。

 

この日、長瀬は「僕より67歳年下の親戚の男の子が、一人暮らしの僕の家に泊まりに来ました。」と書き出した。2人でゆっくりと過ごし、「夜も更けてきたのでお風呂へ入ってもらうことに。」と、ここまでは何の問題も無かった。

 

続けてお風呂の用意をする長瀬、「じゃあまずは、、、新しいバスタオルを用意して、、、僕はシャンプーは自分に合ったものを使っているので、それじゃないベーシックなものを用意して。体を洗ってもらう用の泡々をボディーソープで作っておいて。湯船の温度を確認したら、完璧!」さらに、「で、彼をお風呂に案内したら、、、次は素早くベッドの用意を、、、」ここでハッと気づいた長瀬「、、、あっ!これ!!!セラピストの時の動きやーーーん!!!笑」と思わず自分でツッコミ。

 

その後「約2年のセラピスト人生で、知らない間にいろいろと体に染みついていたようです、、、笑。せ、、成長だな!」と振り返るのだった。

 

最後に「ベッドタイムやセクシーアイテムの用意までしてたら、やばいヤツになっていたぜ、、、」と写メ日記を締めくくっていた。

 

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。



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