タシットの藍沢優作、快適なトイレに対する思いが強い“トイレオタク”だったことを告白

タシットの藍沢優作、快適なトイレに対する思いが強い“トイレオタク”だったことを告白

タシットの藍沢優作が9/5に写メ日記を更新。自身がトイレオタクであると明かした。

 

この日、藍沢は「僕トイレオタクなんです。というより、快適なトイレに対する思い入れがめちゃくちゃ強いというか。」とトイレオタクだったことを告白。

 

過去にはトイレオタクだったことからこんな出来事もあったという「昔、学生時代にインターンをしていた会社で、業務内容も面白く、社員の人達も好きな人ばかりで、かなり惹かれたんですが、トイレにウォシュレットがなかったんでやめたことがあります。」

 

更に海外で特に驚いたトレイでのエピソードも写真付きで紹介。「ドバイの空港のトイレなんですが、左側にある、このシャワー的なもの、多分これでお尻を洗え、って事です。だから床もビショビショです。一応紙もあるけど、みんな使ってるのか。好奇心旺盛な僕も、さすがにこれは触れなかったです。」

 

最後に藍沢は以下の文章でこの写メ日記を締めくくっていた。

 

「日本に生まれてよかったな〜。」

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KaikanNews編集部

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