苦手なことをされたとき、みんなどうしてる?(※先輩の体験談掲載)

苦手なことをされたとき、みんなどうしてる?(※先輩の体験談掲載)

目次

1. 女風で苦手なサービスをされることはある?
2. 経験者に聞きました!セラピのサービスで苦手だったのは何?
 2-1. 手マン
 2-2. 乳首への愛撫
 2-3. クンニの後のキス
 2-4. 一緒にシャワー
 2-5. イッた後の愛撫
3. みんなはどうしてる?施術中に苦手なことをされた時の対処法!
 3-1. あらかじめNGなことを伝える
 3-2. 「痛い」と言ってみる
 3-3. 別のサービスに誘導する
 3-4. 責める側にまわってみる
 3-5. サービス自体をストップする
4. 女風は女性のためにある!嫌なことは我慢しなくて大丈夫

この近年、人気が加速中の女風こと、女性用風俗店。これから利用してみたいと考えている人は多いのではないでしょうか?でも「もし嫌なことされたらどうしよう?」と心配でなかなか予約できない人もいるかもしれませんね!もしかしたら、一度女風を利用して、苦手なサービスをされた苦い経験がある人もいるかもしれません。そこで今回は「女風で苦手なサービスをされた時の対処法」を紹介していきます。女風への不安が吹っ飛ぶはず!

 

女風で苦手なサービスをされることはある?

女性用風俗店は、女性に最高の快感、癒し、ときめき、リラックスなど、女性を喜ばせるために生まれたサービスなので、結論から言うと、女風のセラピが女性が苦手なことをあえてすることはありません!女性を喜ばせるために奉仕するので、女性が嫌がることは『絶対』にしません。しかし、人間対人間である以上、やり方が合わないことは少なからずあるでしょう。女性が「女風で苦手なサービスをされたことがある」と感じた場合は、多くはこのパターンです。決して、嫌なことをしてきたり、強要してきたり、押し付けてくるわけではないのでご安心を!

 

経験者に聞きました!セラピのサービスで苦手だったのは何?

女風のセラピがお客さんが苦手なサービスを押し付けてくることはない、ということはわかっていただけたはず。嫌がる女性に何かを強要することはありえません!では、苦手なサービスをされたと感じた女性は、いったいどんなことが嫌だったのでしょうか?先輩たちに聞きました。

 

キス 

エッチなことはOKだけどキスだけは、好きな人じゃないと無理!こんな風に考える女性は少なくないようです。風俗業に従事する女性の中にも、キスはNGにしている女性が多いことからも、キスが女性にとって特別なことであるのがわかりますね。そのため、性感マッサージの最中にセラピにキスをされがのがショックという女性も。また軽いキスはいいけど、ディープなキスがもともと苦手という女性の中にも、セラピのキスに抵抗があったという人がいました。

 

手マン

手マンは女性によって好き嫌いが分かれるプレイですね!中が開発されている女性であれば、セラピの手マンはすぐにオーガズムに誘ってくれる最高の愛撫。でも中が未開発の人や、アソコがデリケートな女性にとっては手マンは痛く感じることがあります。また、過去に痛い手マンをされたのがトラウマになっていて、手マンをされると体が固まってしまう、なんて人も。この場合はいくら相手がテクニシャンのセラピでもやはり手マンは嫌なようです。

 

乳首への愛撫

乳首は女性の体の中でも特に感度が強い性感帯のひとつ。そのため、セラピも必ずと言ってよいほど乳首を愛撫してきます。でも乳首も手マン同様、好きな人にとっては最高ですが、そうでないと、痛い、くすぐったいと感じる人が。また、乳首が大きすぎる、小さすぎる、陥没乳首など、乳首に何らかのコンプレックスがある人は、触れて欲しくない人もいるようです。

 

クンニの後のキス

女性の中にはクンニをしてもらった後にキスされるのが非常に苦痛という人もいました。確かに、さっきまで自分のアソコを舐めていた口でキスされることに抵抗があるというのは一理あるでしょう。これは、相手がセラピでなくても、彼氏でも旦那さんでも無理という人が多いようです。ただ逆に、愛液まみれの口でキスすると興奮する女性もいるので、セラピにとっては心を込めたサービスの1つなんでしょうね!

 

一緒にシャワー

女風を利用する女性の中には、セラピといちゃいちゃしながら一緒にお風呂やシャワーを楽しむがの好きな人が多いです。その一方で、明るいバスルームで全裸を見られたくない、シャワーでメイクが取れるのが嫌、という女性もいるものです。その場合は、サービスの後にシャワーに誘われて嫌だった、と感じてしまうんですね。もちろん断れば良いだけなのですが、優しい性格やシャイな性格だと「嫌」と言えないことも多いようです。

 

イッた後の愛撫

女性の中には、一度イクとしばらくはイケない体質の人も多いかと思います。特にクリトリスは敏感なパーツ。イクとクリトリスが充血するため、その後すぐに触られると、くすぐったい、痛い、と感じることがあります。もちろん、中には、2度、3度繰り返しイケる人もいるのでこれは個人差があります。セラピは「なるべくたくさん感じて、イッてほしい」という思いで奉仕するわけで、人によってはこれが苦痛に感じてしまうのでしょう。ただ、くすぐったさを超えると快感になることも多いので、1回しかイケない、は思い込みの可能性も大なんですよ!

 

みんなはどうしてる?施術中に苦手なことをされた時の対処法!

女風のサービスで苦手に感じたことをご紹介したわけですが、女風の先輩たちはいったいどんな風に対処しているのでしょうか?ここでは、施術中に苦手なことをされた時の対処法を経験談を元にご紹介します。

 

あらかじめNGなことを伝える

施術の最中にセラピに自分の気持ちを伝えるのは性格によっては難しいもの。そこでおすすめなのが、サービス開始前にあらかじめNG事項を伝えるというもの!女風の中には、予約の時にアンケートで「して欲しい・して欲しくない」ことをお知らせできるシステムを採用しているところもあるんですよ!もし自分が予約した店舗にない場合でも、メールやDMでお知らせすることは可能なので、セラピの顔を見たら恥ずかしくて言えない!なんて人はぜひ事前にお知らせしちゃいましょ!

 

「痛い」と言ってみる

性感マッサージの最中に嫌だなということをされた時は「痛い」の一言が非常に有効です。顔をしかめて意志表示を試みる人は多いですが、苦悶の表情と感じている表情は似ているため、表情だけでの意思表示は難しいです。しかも初指名の場合は、セラピはあなたのことをまだよくはわかっていないためなおさら!でも「痛い」と言われたらすぐに動きをストップしてくれますよ。普通のカップルなら痛いと言うと男性は萎えちゃいますが、セラピはお仕事なのでハッキリ伝えて大丈夫ですよ!

 

別のサービスに誘導する

例えば手マンをされていて嫌だなと感じたら「ねえ、お口でして?♡」のようにクンニに誘導するのも一つの手です。乳首舐めをされていてやめて欲しい場合は「ここも触って」とアソコに誘導、という感じですね。クンニの最中にキスされそうになったら「だめ、もっとして」と言えばOKです。勘の良いセラピであればこれでわかってくれるので、2回目の予約からはきっと嫌なことは避けてさらに気持ちいい施術をしてくれるはず♡

 

責める側にまわってみる

セラピのことが好きで、ちょっとでも不満なそぶりなんて見せたくない!そんな優しいあなたは、思い切って責める側にまわっちゃいましょう!例えば、手マンがいやなら、セラピを押し倒して上に乗ってキス...という感じです。クリイキした後にまたクリを愛撫されて嫌な場合も同様です。こうすればイチャイチャ気分が盛り上がるという嬉しい効果も!

 

サービス自体をストップする

これは究極の方法ですが「今日はもういいわ」とサービスを終了させる手もあります。ただ、セラピはプロなので、こちらが意志表示をすれば必ず応えてくれます。あなたが嫌がっているのにサービスをごり押しすることはありえません。でも、仮に、何を言っても改善しない場合は、こんな風に強制終了する方法もある、ということで念のためにご紹介しました。つまり、女風はお客様主導なので、嫌なことを我慢する必要はまったくないということです!

 

女風は女性のためにある!嫌なことは我慢しなくて大丈夫

今回は「女風で苦手なサービスをされた時の対処法」をご紹介しました。繰り返しますが、女風は女性が気持ち良くなって、身も心もリラックスするためのもの。苦手なこと、嫌なことをされたとしても、それはセラピとまだ意志の疎通がうまくいってないだけなので、きちんと伝えればプロの対応をしてくれます!なので安心してあなたも女風を楽しんでください!これから初めて女風を利用するけど、どの店舗やセラピがいいのかわからない!なんて人は、KaiKanのランキングやクチコミを参考にすれば、きっと運命のセラピと出会えますよ♡

この記事を書いたライター

dilella

BellaVita

欧州在住のセクシャルライター。これまで執筆した記事は10万PV/月の記事も含め1000記事以上!豊富な(?)経験を活かして女性のエッチな欲求や悩みを解決できる情報を発信します。海外のH事情や美容ネタも絡めつつ、思わず友達にシェアしたくなるような記事を執筆していきたいと思います!

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