家＆自宅にセラピストを呼ぶメリット・デメリットとは？

女性用風俗は、実店舗を構えていないため、基本的にはホテルや自宅に派遣してもらうシステムとなっています。しかし、人によっては「自宅とホテルどっちにセラピストを呼べばいいの？」と迷ってしまう方もいることでしょう。そこで、今回は女性用風俗のセラピストを自宅に呼ぶメリット・デメリットと注意点を紹介しています。自宅に派遣してもらう場合は、ホテル代が浮くなどを始め、さまざまなメリットがあります。せっかくセラピストを呼ぶなら、自分に合った環境でプレイをしてみませんか？是非、最後までチェックしてみてください。

女性用風俗とは？

女性用風俗とは、男性セラピストが女性の利用者に対して性的サービスを行うものです。お店によっては、デートサービスを提供している場合もあります。性的サービスの基本プレイには、ディープキス、指入れ、クンニ、全身リップ、アロママッサージなどが含まれいることが多くあります。男性セラピストの肌の温もりや指の感触を感じながら、心地の良い空気感で施術を受けられるので、リラックス状態で快感に達することができます。

女性用風俗のセラピストを家＆自宅に呼ぶメリットとは？

女性用風俗は、基本的に自宅、ラブホ、シティホテルなど、利用者側が場所の指定をすることが可能です。こちらでは、セラピストを自宅に呼ぶ際のメリットをチェックしてみましょう。

ホテル代がかからない

セラピストを自宅に呼ぶ最大のメリットは、「ホテル代がかからないこと」です。女性用風俗を利用する場合は、宿泊・休憩料金は利用者側が持つことが基本です。シティホテル・ラブホテルを宿泊で利用する場合の料金は、2人分で2万円前後が相場となっています。ラブホの休憩を利用する場合は、3時間4000円～が相場です。ゴールデンウイークやお盆、年末年始にホテルを利用する際は、「繁忙期」により料金が割高になり、思った以上の出費になることも十分に考えられます。

しかし、自宅にセラピストを呼べば当然ホテル代は発生しません。ホテル代が浮けば、その分いつもより長い時間のコースを利用したり、いつもは頼まないオプションを追加できたりと嬉しいメリットも多いのです。

自分自身の移動時間がかからない

ラブホやシティホテルにセラピストを派遣してもらう場合は、お金だけではなく移動時間も発生します。女性は身支度に時間がかかるので、そこに移動時間が加わると、利用することが手間に感じてしまう方もいることでしょう。自宅にセラピストを呼ぶことができれば、派遣されるまでに時間がかかるかもしれませんが、自分自身の移動時間を削減できます。

リラックスした状態でプレイを受けられる

ラブホを利用する場合は、慣れない空気感で緊張してしまうものです。自宅というプライベート空間なら、使い勝手も十分に分かっているのでリラックス状態でプレイを受けられます。

彼氏感覚で新鮮なプレイを楽しめる

自宅にセラピストを呼べば「自宅で自分好みの男性と二人きり…」この特別なシチュエーションを実現できます。ちょっとした彼氏感覚でプレイを楽しめるので、長い期間彼氏がいない女性にとっては新鮮に感じることでしょう。また、自宅にCDや漫画、本などのアイテムがあれば会話の糸口も見つけやすく、会話に困ることがありません。2人の共通の話題が見つかれば、意気投合できる可能性もあることでしょう。

女性用風俗のセラピストを家＆自宅に呼ぶ場合はデメリットも…

女性用風俗のセラピストを家＆自宅に呼ぶ場合はデメリットも

自宅にセラピストを呼ぶ場合は、メリットだけではなく「デメリット」があるのも事実です。今後、セラピストを自宅に呼びたいと考えている方は、デメリットとなる部分も合わせてチェックしてみましょう。

準備や片付けに手間がかかる

セラピストを自宅に呼ぶ場合は、ホテルとは異なり、事前の掃除や後片づけが必要となります。普段からお部屋を綺麗に保っている方であれば、問題ないかもしれませんが、掃除が苦手な女性にとっては少々手間となってしまうことでしょう。

また、セラピストが帰宅した後は、自宅から女性用風俗を利用した痕跡を消すことも忘れないように。1人暮らしである場合は問題ありませんが、実家暮らしや彼氏と同居している場合はバレる危険性があります。

自宅に呼べないケースもある

女性用風俗店の中には、「自宅出張NG」としているお店もあります。どうして自宅出張NGなのか？それは、女性用風俗店側にメリットがあまりないからです。むしろ、利用者とセラピストの間で盗撮や金銭のトラブルなどが起きる可能性があり、自宅出張にメリットを感じていないお店も少なくありません。

自宅にセラピストを呼ぶ場合は、女性用風俗店のホームページを事前にチェックし、自宅出張ができるかどうかリサーチしてみてください。「自宅出張NG」と記載されている場合は、残念ながら自宅にセラピストを呼ぶことは不可能です。

隣人の目が気になる場合もある

セラピストを高頻度で自宅に呼ぶ場合は、隣人の目も気になるはずです。毎回同じセラピストを呼ぶのであれば、そこまで隣人も気にはしないかもしれませんが、毎回違うセラピストを呼ぶ場合は、隣人から「また違う男を連れ込んでいる」という疑いの目で見られる可能性もあります。

また、自宅プレイの場合は騒音トラブルのリスクから声が出しにくくなります。エロエロなプレイで盛り上がっても、声が出せないのは残念ですよね…。壁が薄いアパートやマンションにお住まいの方は、ホテルにセラピストを派遣するのがおすすめです。

女性用風俗のセラピストを自宅に呼ぶ際の注意点

女性用風俗のセラピストを自宅に呼ぶ場合は、注意するべきポイントもいくつかあります。

貴重品は目の届かない場所にしまう

「セラピストが利用者の金品を盗む」ということはまずありえないことです。しかし、「万が一」のことを考えて、貴重品はセラピストの目の届かない場所にしまっておきましょう。

自宅は綺麗な状態にしましょう

自宅にセラピストを呼ぶ場合は、セラピストに気持ちよく仕事をしてもらうためにも掃除を徹底しましょう。部屋の整理整頓はもちろんのこと、シャワーで使用する浴室や洗面所などの水回りの掃除も欠かせません。排水溝のつまりや浴室のカビなども、専用の洗剤を使用して綺麗にしておきましょう。また、プレイで使用するベッド周辺の整理整頓も忘れてはいけません、清潔感のある状態を保つためには、シーツや布団も洗濯しましょう。掃除が手間に感じるかもしれませんが、自宅で最高のプレイを受けるためには、こう言った気遣いも大事なことです。

同居人と鉢合わせることがないようにしましょう

男女ともに風俗遊びは、浮気じゃないと考えている方もいることでしょう。しかし、彼氏・旦那がいる場合は、バレないように利用するのが礼儀です。自宅にセラピストを派遣してもらう際は、彼氏や旦那が確実にいない日時を選びましょう。サービスを受けているタイミングで鉢合わせになった場合は、高確率で「修羅場」となる可能性があります。また、パートナーがいる方でセラピストを自宅に派遣する場合は、女性用風俗を利用した痕跡を一切残さぬようにしましょう。セラピストの髪の毛1本だって、そのままにしておくのは危険です。

セラピストに食べ物や飲み物を用意しよう

シティホテルやラブホテルを利用する場合は、飲み物や軽食が備え付けている場合もあります。自宅も同様に、セラピストに飲食物を用意してあげると親切でしょう。この際に手作りのものは「NG」です。手作りのものを利用者から提供された場合、「睡眠薬が入っていたら…」などと、セラピストに余計な心配を与えてしまう可能性があります。セラピストに飲食物を用意する場合は、「未開封」のものを用意してあげてください。とは言っても、「セラピストの好む飲食物が分からない…」という方もいらっしゃいますよね。その場合は、待ち合わせ場所から自宅に向かう途中でコンビニなどに寄ってセラピストが欲しい飲食物を買ってあげるのもおすすめです。

バスタオルの用意も忘れずに

女性用風俗の利用者の方の中には、あまりの気持ちよさで潮吹きをする女性もたくさんいらっしゃいます。お布団の上で潮を吹いてしまうと、シーツどころかマットレスまで汚れてしまいます。シーツを洗濯するのは簡単でも、マットレスの汚れを落とすのは大変ですよね…。施術後の手間を考えて、事前にバスタオルを用意しておくのがおすすめです。

加えて、オイルマッサージの際にバスタオルをシーツの上に敷くと、汚れを気にすることなく安心して施術を受けられます。セラピストによって、バスタオルを持参してくれるケースもありますが、一応利用者側もバスタオルを用意しておきましょう。

まとめ

今回は、女性用風俗のセラピストを自宅に呼ぶメリット・デメリットと注意点を紹介しました。自宅にセラピストを派遣する場合は、掃除や用意など何かと手間になることも多くあります。その分、ホテル代が浮いたり、セラピストと恋人気分を満喫できたりとメリットも多くあります。今までラブホやシティホテルにしかセラピストを派遣したことがない方も、勇気を振り絞って自宅に呼んでみてはいかがでしょうか？自宅にセラピストを呼ぶのも、新たな刺激となって楽しめることでしょう。