【自己肯定感ってなに？】- 廉（金沢萬天堂）- 性感マッサージ

ここ最近いろんなところで目にする「自己肯定感」というワード。



自己肯定感を高めたい。自己肯定感が欲しい…。



twitterや自己啓発本などでも、自己肯定感を高めよう！とか、って言葉をよく目にします。



 



でも自己肯定感ってなんだろう？



自己肯定感って高めないとダメなの？



 



最近あるところで目にしたのですが、そもそも自己肯定感とは、



「自分がありのままでいていい。生きてるだけで価値があるという感覚。」



らしいです。



 



あくまで自分だけの個人的な感覚なので、年収や、仕事、恋愛、人間関係によって、自己肯定感が高い低いと分けられるものでもないし、



無理矢理ポジティブでいることが自己肯定感を高める方法でもないと思います。



 



ネガティブな自分を変えたい！



もっと自分を好きになりたい！



そう努力することは悪くないと思いますが、自己肯定感を高めることを意識しすぎて、変われない自分に余計に落ち込んだり、



自分はやっぱりダメなんだって思って、負のスパイラルに陥ってたら、余計に辛いと思います。



 



恋人がいなくても、年収が低くても、ネガティブ思考であっても、自分が楽しくありのままに生きていけるのであれば自己肯定感はあるし、



そのままの自分を受け入れられること、生きているだけでいいと思えることが、大切なんだと思います。






自己肯定感を得る一つの方法に、「自分の心地よいものを買う」というのがあるといいます。



かわいい服を買う、おしゃれをする、髪を切る、ネイルをする、美味しいものを食べる、旅行に行く。



ただそれだけで、気分が高まるし、楽しいって思えるもんですよね。



 



女性用風俗は、女性が男性によって心や体の欲求を満たすことができる場所。



まだまだ気軽に利用できるってほどハードルは低くはないかもしれないけれど、



ある意味自己肯定感を得やすい場所でもあると思います。



ちょっとした心の隙間を埋めたい、性欲を満たしたい、そう思うのは全然恥ずかしいことではないし、



ありのままの自分らしく生きていく上で、とても大切なことだと思います。



 



僕は、勇気をもって会いに来てくれた女性に、そんな心地よい時間を提供できたらなって思います。



無理しないでいい、気を遣わないでいい、ポジティブにならなくていい、頑張らなくていい、わがままでいい。



ありのままの自分を好きになってもらえるように、



いーっぱい褒めて、いーぱい甘やかして、したいことして、



自分がありのままでいていい、生きてる価値があるんだって、



そうやって自分の人生を楽しむきっかけになってくれてたら嬉しいな



 



 



@ren_manten