「女性のために」
女風キャストにとっては基本にして究極がここだと思います。
この心が無ければこの職に就くべきではないと思うし、この心を失ってしまえばこの職を続けるべきではないと思います。
常に気を使い、所作に気を払い、貴女がなにを感じてどうすれば満足してくれるのか。それを追求し続ける。
これを苦もなく実践できる事。オレの思う女風キャストの姿は、ここかな、と。
自分自身も、まだまだ足りないところが多すぎて、日々研鑽を繰り返しています。
あくまでオレの思うところ、目指すところと言うお話でした。
伊月の写メ日記
-
忘れては行けない事伊月