昨日、前職のお客様で今では良き友人と千葉のアリオ柏でディナーしておりました。
彼が19才の時に出会い現在30才。11年のお付き合いです。
当時アルバイトだった彼が,今ではお父様の事業を継承する為,小規模ですがゼロからの出発で事業者として頑張っています。
そんな彼から私のもう一つのお仕事転職後、3年振りのお誘いでした。
彼からしたらふと気になり誘っただけとの事です。
ですがこの「ふと」って大事ですよね。
私は彼の「ふと」に強烈な引力を感じました。
彼「次の事業が一人では難しいんですよ〜」
私「へ〜、じゃあ一緒にやるか?」
彼「へ?資格必要ですし、その資格取得も10万位かかりますよ!?その資格取ってもちゃんとビジネス成立するかわかりませんよ!?」
私「取り敢えずやってから考えよう」
かなり心配されました(笑)
ここまではキッカケのお話です。
ここからは私の考えをお伝えします。
物事には必ずタイミングがありますが、掴むのは自分次第です。掴んで間違えていたら手放せばいいだけです。
一期一会を大切にしていきたいですね。
今まで他人にサービスを提供し自己利益を追求してきました。
ですがやっとサービスの本質が少し見えてきたと思っています。
利他の心です。
セラピストのお仕事を通して、お客様の喜んだ顔が見たい、その為に何が出来るかを考えられるようになりました。
そしてどんな事にも感謝し続けられるセラピストになりたいですね。
皆様がいるから今の私が形成されております。
長く雑な文章になりましたが最後まで読んでいただき、またセラピストとして出会いました皆様、本当にありがとうございます。
これからも皆様の助力になれればと思います。
以上macotoの目指すセラピスト像でした。
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