性的な感覚に、正解や固定された型はありません。受け身でいることも、主体的であることも、曖昧なままでいることも、すべて、あなた自身の自然なかたちです。
それなのに、女性は受け身でいるもの、という刷り込まれた常識が、知らず知らずのうちに心を縛ってしまうことがあります。でも、願望は人によって違うし、同じ人の中でも日によって揺れるものです。
「リードされたい」
「自分から動きたい」
「なんとなく、気持ちよく過ごしたい」
どれも、どれでもいいんです。そのとき感じるままに、あなたが心地よくいられるかどうかが一番大切です。
だからこそ、こうしてほしい、と言えることは素敵だし、まだ言葉にならない気持ちを抱えている状態も、大切な感覚です。
あなたが自分の気持ちや欲に戸惑うことなく向き合えるように、その感覚を実際のやりとりの中で少しずつ確かめていく。それが、私の役目です。気持ちがまだ言葉にならないなら、こちらから提案をします。
それいいかも、と思えたら、その時は、そこから始めましょう。主導権は、いつもあなたの側にあります。どんな感覚も、あなたのものです。
自分はこんなことが好きだったんだ、と気づく瞬間は少し照れくさくて、でもどこか満たされるのではないでしょうか。
言葉を交わしたり、触れあったりする中で、自分でも知らなかった欲にふと出会うこともあります。
ここでは、そんな時間を楽しんでください✨全力でお手伝いします!
自分の性欲を理解すれば、きっともっと思いきり楽しめるはずです♪
みらいの写メ日記
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その欲は、あなたのものみらい