【営業DMって必要？】- 彗斗（CANDY KOBE)兵庫/性感マッサージ

こんばんは！CANDYKOBEのえとぅーこと彗斗（えと）です。

お客様に認知されることは、マーケティングにおける最初の一歩として不可欠なことだと思います。

女風も同じように、セラピスト達はまず多くの方に認知してもらうことを第一目標にSNS運用をします。

定期的に炎上するセラピストが出てくるのも、この多くの認知を得る為に目立とうとして、失敗してしまったからなのだと思います。

目立たないよりは良いのか、実際に悪目立ちするメリットはあるのか、炎上したことがないので僕にはわかりかねますが、、、

ただ多くの方に認知してもらうことはやはり重要なことで、僕はその手段として大きく分けて２つあると思っています。

１つは、Xでのポストやkaikanでの写メ日記を投稿して、不特定多数の方に認知してもらう方法。

これはより多くの方に認知されやすい一方で、一人一人への印象の濃さは薄いとも言えると思います。

もう１つは、個人個人にダイレクトメッセージ（DM）を送って、認知してもらう方法。

こちらは一人一人に能動的にアプローチする分、1人あたりの認知してもらう為にかける時間や手間は多くなりますが、印象は濃くなりやすいと思います。

ですがいわゆる「営業DM」は、かなりリスクを伴うものだと思っていて、それはお客様に悪い印象を抱かれてしまった場合に、かえってその印象を濃く感じさせてしまうと思うのです。

そして、そもそもXを見ていて感じるのが、ほとんどのユーザーの方は営業DMを求めていないのではないかということです。

これは正確には「興味のないセラピストからのDM」のことで、例えば僕が手当たり次第、Xの女風ユーザーの方へDMを送らせていただいたとしても、彗斗（えと）に興味がない方にとってはただのノイズでしかないと思います。

手当たり次第DMを送るようなことは、ビジネスにおける営業の一つの手段としてはアリなのかも知れませんが、万が一不快な思いをさせてしまったら嫌なので僕はしないようにしています。

ではそういった自発的な、営業を目的としたDMはしない方がいいのか？というと、「そういうわけではない」とも思います。

重要なのは自分に興味を持ってくれているか？の部分で、ユーザーの方も興味があるセラピストからDMが来たら嬉しいのではないかなと思いますし、そういう方の中で「興味はあるし、話してみたいけど自分からDMを送れない」という方もいらっしゃると思うからです。

つまりこの"営業DM"を送る前にまず、「自分に興味を持ってもらえるような発信する」ことと、「その方が自分に興味を持ってくださっているかを見極める」ことが大事なのではないでしょうか。


ただ、正直なところ僕はまだそれを見極める能力が乏しいので、あまり自分からアクションを起こせないでいます。

ですがその分、日記やポストを通して"DMが送りやすいセラピスト"の印象を持っていただけたらと思い、努力しています。

お客様からDMいただけるのは本当に嬉しいことなのでもし、彗斗（えと）と話してみたいけど、何かを遠慮してDMやLINEを送れずにいる方がおられましたらどうか気にせず、雑談でも質問でもお待ちしておりますので、お気軽にメッセージくださいね！


お読みいただき有難うございました。