ジェンダー平等を目指す
現代社会において
肉体的な男女の性差というのは
無視できない問題として
よく挙げられます。
実際に両性の人生を
生きた人なんて存在しませんし、
お互いを100%解り合うというのは
恐らくは不可能でしょう。
差があれば対立が
生まれるというのは
人類史において何度も
繰り返されてきたことだと思います。
今日はそんな
「ネガティブな性差」ではなく
『ポジティブな性差』について
考えたいと思います。
日本には多種多様な
性産業があるわけですが、
大きく別けて
「男性向け」と「女性向け」
がありますよね。
そして明らかに需要が高く
発展しているのは
「男性向け」なわけですが、
これに関して僕は
すごくもったいないなと
感じてしまうんです。
なぜなら「性の悦び」や「快楽」
「オーガズム」といったものに関して、
男性より女性の方が
より深く追求できるものだと
考えているからです。
これはあくまで
男性としてしか生きたことがない
&一般人レベルの知識の僕の見解なので
正しいのかはわかりませんが、
女性は男性に比べて皮膚が薄く
皮膚感覚が鋭いとされていることや
男性特有の射精後不応期、
いわゆる賢者タイムが無い、
または短いとされていることから
より深いオーガズムを
連続して得られるという
男性からすればまさに夢のような機能が
備わっているわけです。
決して恥じらいを持つことを
無駄だとか良くないことだとは思いません。
ですが、一度きりの限りある人生で
「もっと美味しいご飯を食べたい」
「もっと綺麗な景色をみたい」
と考えるのと同じように、
せっかく女性として
この世に生を受けたのであれば、
もっと性に関しても
貪欲にならなきゃもったいない!
と僕は思ってしまうのです。
そして、もしそんな性への探究心に
芽生えたあなたが
"パートナー"を探しているのなら、
そのときは
ぜひ彗斗にお声がけください。
一緒に人生を豊かにする
お手伝いをさせていただければと思います。
お読みいただき有難うございました。
彗斗の写メ日記
-
女性を楽しむということ彗斗