【女性を楽しむということ】- 彗斗(CANDY KOBE)兵庫/性感マッサージ

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彗斗の写メ日記

  • 女性を楽しむということ
    彗斗
    女性を楽しむということ

    ジェンダー平等を目指す
    現代社会において
    肉体的な男女の性差というのは
    無視できない問題として
    よく挙げられます。

    実際に両性の人生を
    生きた人なんて存在しませんし、
    お互いを100%解り合うというのは
    恐らくは不可能でしょう。

    差があれば対立が
    生まれるというのは
    人類史において何度も
    繰り返されてきたことだと思います。

    今日はそんな
    「ネガティブな性差」ではなく
    『ポジティブな性差』について
    考えたいと思います。

    日本には多種多様な
    性産業があるわけですが、
    大きく別けて
    「男性向け」と「女性向け」
    がありますよね。

    そして明らかに需要が高く
    発展しているのは
    「男性向け」なわけですが、
    これに関して僕は
    すごくもったいないなと
    感じてしまうんです。

    なぜなら「性の悦び」や「快楽」
    「オーガズム」といったものに関して、
    男性より女性の方が
    より深く追求できるものだと
    考えているからです。

    これはあくまで
    男性としてしか生きたことがない
    &一般人レベルの知識の僕の見解なので
    正しいのかはわかりませんが、

    女性は男性に比べて皮膚が薄く
    皮膚感覚が鋭いとされていることや
    男性特有の射精後不応期、
    いわゆる賢者タイムが無い、
    または短いとされていることから
    より深いオーガズムを
    連続して得られるという
    男性からすればまさに夢のような機能が
    備わっているわけです。

    決して恥じらいを持つことを
    無駄だとか良くないことだとは思いません。

    ですが、一度きりの限りある人生で
    「もっと美味しいご飯を食べたい」
    「もっと綺麗な景色をみたい」
    と考えるのと同じように、
    せっかく女性として
    この世に生を受けたのであれば、
    もっと性に関しても
    貪欲にならなきゃもったいない!
    と僕は思ってしまうのです。

    そして、もしそんな性への探究心に
    芽生えたあなたが
    "パートナー"を探しているのなら、

    そのときは
    ぜひ彗斗にお声がけください。

    一緒に人生を豊かにする
    お手伝いをさせていただければと思います。

    お読みいただき有難うございました。




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