今日は11月26日、「ペンの日」です。
毎日ペンを握って文字を書く、そんな当たり前のような習慣が、なんだか特別に感じられる日ですね。
ペンの日と聞いて、ふと思い出したのは、国試の勉強をしていた頃のこと。
あの頃は、机に向かって何時間もひたすら書いて、問題を解いて…。ペンとノートがいつも一緒でした。お決まりのペンがあったりして、それじゃないと使うと不思議と集中できたり、少しだけ「やれるぞ!」って気持ちになったりするんですよね。
ただ、毎日同じような勉強の繰り返しは正直しんどいことも多かったです。
そんな時は、カフェで気分転換をしたり、何か書きやすいペンやノートを新調してモチベーションを上げたりしていました。
「書いて覚える」って、時間はかかるけど、じっくり自分の中に定着する感覚があります。
その積み重ねがあったからこそ、今こうして自分の仕事に向き合えているのかなと思うと、ペンの日がちょっと感慨深いですね。
でも最近は、ペンを持つとつい落書きに走っちゃう自分がいます…成長したのかしてないのか、微妙ですね!
ひかるの写メ日記
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ペンの日だからこそ思い出す、あの頃の自分と今ひかる