今日は「世界こどもの日」らしいですね。
子どもの福祉を考える日だそうで、
なんだか自分も子どもたちと過ごした時間を思い出しました。
実は昔、野球のスポーツ少年団で低学年のコーチをしてたことがあるんです。
ちっちゃい子どもたちが、でっかいグローブで一生懸命キャッチボールしてるの、めっちゃ可愛くて。
素振りとか全然当たらないのに、顔だけはすごい真剣だったりして!
そんな彼らも、何回も繰り返してるうちにちょっとずつ上手くなっていくんですよね。たまに「コーチ! 見てて!」なんて声かけられると、
「おっ、見てるぞ!」ってこっちも応援したくなったりして。
練習後に「ありがとう!」って笑顔で手を振ってくれる姿は、
今でも記憶に残ってます。
なんていうか、教える立場だったはずなのに、こっちが元気もらってたなーってしみじみ思いだしました。やっぱり、子どもたちってすごいパワー持ってますよね!
皆さんも、子どもの頃の自分とか、周りの小さな子たちのことをちょっと思い出してみてください。きっとほっこりするかもよ?!
ひかるの写メ日記
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ちびっこ選手たちの真剣なまなざしひかる