「好き」という気持ちは「強い」
女風に限らず一般世間でも同じです
特に女性が一度人を好きになると、その気持ちというのは男性よりも深い場合が多いと思います
好きになる対象との間に障壁が存在してたり、片思いとしての認識が強かったりする場合は、それを「沼」と言うらしいですね
さて、そんな「沼」について僕が思ってる事を言います
まず、沼の中にいる貴女へ
誰かを好きになるという事は素晴らしい事です
是非その愛のままにその沼を泳いでください
ただ、そこで溺れないようにして欲しいというのが本音です
相手の為に我慢したり、無理をしたり、相手の我儘に付き合ってあげたり
好きでやってるならいいですが、もし無理をしているなら、その沼はより暗く粘っこくなっていき息が出来なくなります。
実際問題、自分に対する好意を「そう簡単に崩れるものではないだろう」と高を括って雑な付き合い方になっていく人間(セラピスト)は居ます
それでも僕は知っているんです
女性の「好き」が消える時は一瞬なんです
なんとも恐ろしい程に
踏まえて、
ここからは自戒です
好き(沼)は絶対では無い。
ふとした事で傷つけてしまい、気づいた時にはもう会えなくなる。
だからこそ、慢心せず最後まで大切にしていきたいなと思います
僕が手を抜き始めたと感じれば、その時は是非僕を叱ってください
あ、たまにこんな文章も書きますが、別に僕に何かあったわけでは無いですからね!笑
朱音
Twitter(X):MensOsakaAkane TikTok:MensKobeAkane
朱音の写メ日記
-
沼の流動性朱音