札幌萬天堂

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ロンの写メ日記

  • ロン
    鍵

    札幌駅で待ち合わせをし、近くの焼き鳥屋に







    軽く一杯やりながら今日の目的について話が盛り上がる







    わざわざ遠くから札幌まできたのには、共通の目的とお互いの好奇心が一致したためだ







    緊張するね…などと言いながらとあるビルの地下に到着







    かつてない緊張感と高揚感 心臓に悪いレベル







    軽く紹介しとこう







    彼女は見た目、誰が見ても真面目そうなおとなしめの子、それ以上はたいして知らないし



    知る必要もない 







    ただ、私と同じぐらいスケベなのは前回でわかっている







    いきなり脱がせてきて、「じっとしてて、私責めたいの。Sなの」







    まさかの豹変ぶりには驚いたが、見た目と性癖にギャップがあるひとは多い。そんな人だ。







    とても重厚な入口らしき怪しい扉があり、その横に小窓とインターホン







    覚悟を持ってないものを阻むかのような扉







    なかなか押せないよね…とお互い苦笑い







    さあいこうか! ピンポーーーーーーン!ピンポーーーーーーン!







    ゆっくりと重そうな扉が開きはじめた 緊張マックス







    それ以上に高揚感がまさっている







    薄暗い店内にいるオーナーらしき女性が感じよく迎えてくれて少し安心した







    来るのは初めて?などと質問され、お酒を飲みながらこの怪しい空間の説明を







    アルバムなどを見せながら説明してくれている







    アルバムの写真だけでもある意味もう十分すぎる変態仮面(笑)







    広い店内に響く怪しい声







    大きな円卓にはだかの男性が仰向けで寝ているのが見えた







    円卓の周りには猿がたくさんいる、私達も促されるかのように円卓を囲った ウキキ







    お猿さんの仲間入りを許された







    円卓の奥から真打登場、100%変態仮面、範馬勇次郎の女性版







    仰向けの子ザルの処刑がはじまったではないか!!  ウキキキーー悲鳴







    一匹シバくとまた一匹、周りの子ザルが次々と勇次郎に昇天させられていく(笑)







    ちょっとお互い唖然として、席を立って店内をうろついていると







    2匹の夫婦らしきノーガードの猿がやってきた 明らかにオスは興奮状態で私のメスを求めている







    突然私のメスがこの猿のバナナをむき始めた







    「なんでこんなにたってるのーーー笑」







    とかいいながら楽しそうに…







    この時に感じた私の気持ちは複雑だったのを覚えている







    自分のメスが他人のバナナで遊んでいるのを隣で見る







    興奮した







    嫉妬、やきもち、興奮と様々な感情が頭の中を駆け巡っているけど体は正直だ







    私のバナナが食べごろに ムキっ







    寝取られとはこんな感じに複雑な気持ちになるのか







    この気持ちをある意味あじわいにきていたのも事実だ







    変態ザルに別のルームに移動しないとお誘いがあった







    男女しか入れない特別な部屋





    奥様が私の前に立ち 「自分ではおろせないからファスナーおろしてもらえる」と











    別の部屋を覗いてみると中に裸の天狗がいた!!







    壁には異常な数のおもちゃ屋さん







    今回の上映は以上となります。







    猿と天狗の戦いはいずれ上映しますのでお楽しみに







    尚、あまりにも過激な描写が含まれているため18禁とさせてもらいます。











    <html><body>札幌駅で待ち合わせをし、近くの焼き鳥屋に







    軽く一杯やりながら今日の目的について話が盛り上がる







    わざわざ遠くから札幌まできたのには、共通の目的とお互いの好奇心が一致したためだ







    緊張するね…などと言いながらとあるビルの地下に到着







    かつてない緊張感と高揚感 心臓に悪いレベル







    軽く紹介しとこう







    彼女は見た目、誰が見ても真面目そうなおとなしめの子、それ以上はたいして知らないし



    知る必要もない 







    ただ、私と同じぐらいスケベなのは前回でわかっている







    いきなり脱がせてきて、「じっとしてて、私責めたいの。Sなの」







    まさかの豹変ぶりには驚いたが、見た目と性癖にギャップがあるひとは多い。そんな人だ。







    とても重厚な入口らしき怪しい扉があり、その横に小窓とインターホン







    覚悟を持ってないものを阻むかのような扉







    なかなか押せないよね…とお互い苦笑い







    さあいこうか! ピンポーーーーーーン!ピンポーーーーーーン!







    ゆっくりと重そうな扉が開きはじめた 緊張マックス







    それ以上に高揚感がまさっている







    薄暗い店内にいるオーナーらしき女性が感じよく迎えてくれて少し安心した







    来るのは初めて?などと質問され、お酒を飲みながらこの怪しい空間の説明を







    アルバムなどを見せながら説明してくれている







    アルバムの写真だけでもある意味もう十分すぎる変態仮面(笑)







    広い店内に響く怪しい声







    大きな円卓にはだかの男性が仰向けで寝ているのが見えた







    円卓の周りには猿がたくさんいる、私達も促されるかのように円卓を囲った ウキキ







    お猿さんの仲間入りを許された







    円卓の奥から真打登場、100%変態仮面、範馬勇次郎の女性版







    仰向けの子ザルの処刑がはじまったではないか!!  ウキキキーー悲鳴







    一匹シバくとまた一匹、周りの子ザルが次々と勇次郎に昇天させられていく(笑)







    ちょっとお互い唖然として、席を立って店内をうろついていると







    2匹の夫婦らしきノーガードの猿がやってきた 明らかにオスは興奮状態で私のメスを求めている







    突然私のメスがこの猿のバナナをむき始めた







    「なんでこんなにたってるのーーー笑」







    とかいいながら楽しそうに…







    この時に感じた私の気持ちは複雑だったのを覚えている







    自分のメスが他人のバナナで遊んでいるのを隣で見る







    興奮した







    嫉妬、やきもち、興奮と様々な感情が頭の中を駆け巡っているけど体は正直だ







    私のバナナが食べごろに ムキっ







    寝取られとはこんな感じに複雑な気持ちになるのか







    この気持ちをある意味あじわいにきていたのも事実だ







    変態ザルに別のルームに移動しないとお誘いがあった







    男女しか入れない特別な部屋





    奥様が私の前に立ち 「自分ではおろせないからファスナーおろしてもらえる」と











    別の部屋を覗いてみると中に裸の天狗がいた!!







    壁には異常な数のおもちゃ屋さん







    今回の上映は以上となります。







    猿と天狗の戦いはいずれ上映しますのでお楽しみに







    尚、あまりにも過激な描写が含まれているため18禁とさせてもらいます。









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