最近、カラオケでのご利用を立て続けにいただけていてすごく嬉しいです。そんな流れもあり、今回は「声」について書いてみました。
感じているのに声を我慢する、それは、気持ちよさにブレーキをかけてしまっている状態かもしれません。
声を抑えようとすると、そちらに意識が向いてしまい、せっかくの快感が逃げやすくなります。
本来、力を入れるべきなのはお腹の奥の筋肉。そこを意識すると、波がゆっくりと高まっていくのを感じられるかもしれません。
声を出すことで脳が刺激され、体が反応しやすくなるそうです。
また、イク瞬間に「イク」と言葉にすることで、その感覚に引っ張られ、より深く感じられるとも言われています。
せっかくの女風を利用する機会。普段はできないことにも、ちょっと挑戦してみませんか?
いきなり大きな声を出す必要はありません。
まずは小さな吐息から。温泉につかったときに出る「ふぅ…」くらいの感覚でOKです。
心と体のブレーキをそっと外してみるだけで、いつもと違う世界が見えてくるかもしれません。
ゆっくりと。ご自身のペースで、無理なく試してみてくださいね。
紘の写メ日記
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声を出すということ紘