昨日は、僕が所属しているスポーツチームの忘年会でした。
久しぶりにみんなと飲んで笑って、本当に楽しい夜。でも、楽しいとつい飲みすぎてしまうのが僕の悪い癖。案の定、最後のほうは記憶が曖昧で、「あれ、何話してたっけ?」と後からちょっと反省。
お酒を飲むと、身体がじんわり熱くなって、どこかムラムラするような感覚がありますよね。
調べてみると、アルコールには脳内のドーパミンを増やして快楽を感じやすくし、理性を緩める作用があるそうです。さらに、男性はテストステロンが一時的に増え、女性はホルモンバランスが揺れて感覚が敏感になるとか。
こういう仕組みを知ると、お酒を飲むと人肌が恋しくなるのも、なんだか納得できますよね。
ただ、僕の場合はそんな気分になる前に飲みすぎて、記憶が曖昧になるのが恒例。
毎回「次こそは飲みすぎない!」って思うんですけど、それが一番難しいんですよね(笑)。
紘の写メ日記
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酔いが引き出す人肌恋しい瞬間紘