【いい子症候群】- さくや（広島萬天堂）- 性感マッサージ

vol.675



「今日の晩御飯何食べたい？」



 



と、誰かに聞かれた時



どんな事を考えますか？



 



 



自分が食べたい物？



相手に合わせて考える？



 



 



多くの人は自分の発言を



「相手がどう思うか？」



 



と、優先してしまいがちです。



 



自分らしさが持てなかったり



自分に自信がなかったり



気持ちを上手く表現できなかったり…



 



 



相手を尊重するという意味では



良い事かも知れませんが



 



なかなか自分の意見を



率直に言いづらい環境にいる事が



多いと思います。



 



 



それは、女性用風俗での



施術中にも起こってしまう事があります。



 



 



事前に要望を伝えていたけど



セラピストさんが忘れてしまって



 



実行してくれなかった。



 



言いたいけど



厚かましい気がして言えない…



 



ほんとはこうして欲しいのに



まぁいいかと諦めてしまう。



 



 



忘れてしまうセラピストさんは



いけません！



 



でも、そのままにして良い事かな？



 



いい子でいる必要はありません！



ワガママでもいいんです！



 



セラピストさんもゲストも



同じ人間なのだから



 



２人が話せばすぐに解決できる事が



ほとんどです！



 



ただ…



その言いやすい環境や雰囲気を



作るのもセラピストの力だと思います。