vol.637
先日、男性の知り合いと話をしている時に
「体を売ってお金をもらえるって
いいよね!」
と、言われました。
第三者からすると
そう見えるのかも知れません。
でもね…
素直に、正直に自分は
「身体を売っている気は
全くありません!」
入店したきっかけも
「女性と触れ合えるから」
「お金の為」
ではなく
「こんな自分でも需要があるなら
性に対する悩みや不安、不満を
少しでも改善、解決したいから!」
今でもその気持ちは変わっていません!
技術や知識があるのは
当たり前ですが
どう接したら
もっとゲストの為になったり
楽しんでもらえたりするのかばかり
考えています。
セラピストさんには
いろんなタイプの方がいます。
何が正解とかは
分かりませんが
ゲストに嫌な思いをさせたり
自分勝手な行動は取らないように
しています。
マッチングアプリで出会う人や
ママ活などで知り合う人とは
完全に違う、
「性のプロ」として
これからも差別化をしていきます!
さくやの写メ日記
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ムカっとした話。さくや