vol.479
人生で初めて
「風俗」を利用したのは
18歳の頃でした。
(風営法では18歳からOK)
今でも衝撃的過ぎて覚えているんですが
その日はアルバイトで
土木の仕事を少ししていたんです。
高さ5m程の型枠に
生コン(固まる前のコンクリート)を
上から流し込む作業をしていました。
すると…
「ミシミシ…ドカーンっ!!」
型枠が耐えきれず、
さっきまで流し込んでいた大量の
生コンが全て流れてしまったんです。
現場監督も作業員も
一瞬凍りついてしまいました。
これを処理するのに
21時頃までかかったのですが
帰り際に現場監督が
「よく頑張ったから
今日は風俗に連れてってやる!」
と、行った事も
どんな事をするのか
分からないまま
呉から広島市内まで
車で連れて行ってもらいました。
その時、時刻は23時くらいだったと
思います。
ドキドキどころか
緊張しすぎて、少し怖かったのを
今でも覚えています。
どう振舞っていいのかも分かりません。
何をどうしたらいいのか
先輩に聞く事もできませんでした。
そう。
「分からない事が分からない状態」
なんです。
これって、女性用風俗を
初めて利用される方も
同じだと思います。
不安だし、少し怖いし
いろいろと大丈夫なのかと
踏み込まない方も
多くいらっしゃる。
でも、安心して下さい!
その「分からない」を
1つ1つ丁寧に解決するのも
セラピストの役目です!
何をするにも
初めてって緊張するし
不安になります。
それは自分も同じ経験を
今までたくさんしてきました!
なので、そのお気持ちが
すごく分かります!
そして、女性用風俗を経験するにあたって
良い経験にするのか
あまりよくない経験にするのかは
セラピストとゲスト、
2人で創って行くものだとも考えています。
事前のメールのやり取りも
できるだけでいいので
たくさんできれば幸いです!
お会いする時間だけが
全てではありません!
前もって、やり取りの中で
ご要望を聞いたり
ご希望に添っていけるように
内容の打ち合わせもできたらなと
思います!そして、
「また会いたいな」
「また利用したいな」
そう思って頂けるよう、
当日は誠心誠意、心を込めて
大切に触れさせて頂きます!
さくやの写メ日記
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分からない事が分からない…さくや