vol.404
日本で初めてアダ◯トビデオが
発売されたのが
1981年の事。
それから目まぐるしい発展を遂げ、
今では様々な女優さんや
男優さんが出演されています。
現代でこそ、
パソコンやスマホの普及で
手軽に観れたりできますが
自分が思春期の頃は
レンタルビデオ屋さんに借りに行くか
雑誌でしか
手に入れたり観ることができなかったので
借りる時はかなりドキドキしていました!
そして、去年の2021年には
海外の大きなサイトでの検索で
日本語である
「hentai」
が第1位。
「japanese」
が第2位と
日本のA◯が世界で
どれだけ閲覧されているか
よくわかります。
ただし、以前のブログにも
書きましたが
「A◯はファンタジー」
と、現役の男優さんも言っています。
「作品」として、表現や
シーンを観るのはいいけど
実際、女性とのコミュニケーションの中で
真似をしたり、
本気でそれが「快感」になると
信じきっている
男性も多くいるのは事実です。
それでは、世の中の女性が
心置きなく没頭する事ができるはずがない!
最悪の場合、痛みや恐怖に
耐えるだけの時間になってしまう
なんて、あまりにもひどすぎます!
最近では、女性向けのA◯も
配信されていて
内容もソフトだったり
優しいシーンが多く
今までとは全く違い
安心して観れるものもあります!
自分が理想とする
女性用風俗も基本的には
そのような空間や時間でいたいなと
思います。
無理をさせたり、痛い、怖い、
しんどい、ツラいなどの感情や
体験ではなく
「心も満たされる時間」
に、して頂ければ嬉しいです!
さくやの写メ日記
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日本のA◯さくや