【ゲスト側に立って分かる事。】- さくや(広島萬天堂)- 性感マッサージ

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さくやの写メ日記

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さくや  (39)

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  • ゲスト側に立って分かる事。
    さくや
    ゲスト側に立って分かる事。

    vol.387



    今までいろんな仕事をしてきました!



     



    ざっくりですが



     



    20才〜25才→マツダの下請け



     



    25才〜30才→飲食店



     



    30才〜35才→住宅リフォーム営業



     



     



    と、5年置きに職種が変わっていますが



    その時、その時に



     



     



    1番に思っていたのは



     



    「仕事を通して



     人に何を求められ



     何を提供できるか!?」



     



     



    先日、士業の方とお話する機会がありました。



     



    自分からの相談という形で



     



    カフェで待ち合わせをし



    テーブルに着きましたが、その直後



     



    「今日はなんの相談なん?」



     



    第一声が「タメ口っ!?」



     



    正直びっくりしました。



     



    確かに自分の方が明らかに年下だし



    相談を持ち掛けた側ではあります。



     



     



    しかし、お相手からすると



    クライアントなんです。



     



    自分は「お客様ぶる」のが嫌いですが



    さすがにそれはないだろうと



    思ってしまいました。



     



     



    飲食店時代、お客様は神様ですみたいな



    綺麗事を言っていた方を



    知っていますが



     



     



    自分に何に置いても



    どんな職種だろうと



     



    「需要」と「供給」の立場がある限り



     



    みな「平等」だと思っています。



     



    これも綺麗事だと言われるかも



    知れませんが



     



     



    「セラピスト」と「ゲスト」に



    置き換えても



     



     



    元を正せば「人」です!



    どちらが上でも下でもないと



    自分は考えています。



     



     



    ただし、お金が発生している以上、



    「目の前の方の為に何ができるか?」



    「本当に目の前の方の為になっているか?」



     



    と、考え最善は尽くします。



     



    結局、



    自分が質問をする



    →簡素な返答される。



     



    の繰り返しで



    お相手からの提案や



    詳しく話してくれる事もなく



     



    1時間の予定が30分で終わりました。



     



     



    あまりにも無知な自分への対応だったのか



    機嫌が悪かっただけなのかは



    分かりません。



     



     



    でも、もう2度とお会いする事はないです。



     



    どんな状況でも



    「相手の立場になって考え、



     行動する」



     



    事は、とても大切だなと



    再度、確認する事ができました。



     



    それだけはよかったなと



    思います。



     



     



    もっと…



    今以上に、ゲストの事を考え想える



    セラピストであり続けます!






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