vol.347
プライベートでのお話です。
当時付き合っていた彼女と初めて
え◯ちをした時のこと…
お互いドキドキしながら
望んだ初回だったのですが
前戯で盛り上がり、
ク◯ニ中に
彼女がイッてしまいました。
当時まだ自分も若かった為、
嬉しくなり、もっとイッてもらいたい！
もっと気持ち良くなってもらいたい！
と、思いそのまま続けようと
したんですが…
突然彼女が
「やめてっ！！」
と大きな声で言いました。
「どうしたの？」
こう聞くと
「１回イッたらもうイケないの…」
まだ何も知らない自分は少し
衝撃を受けました！
男性と違い、女性は何度も連続で
「イケる」
と、思っていたからです。
その後は、その彼女とは
イク寸前に止めたり
イキたいタイミングを
教えてもらったりしていました。
そして、現在セラピストとして
「１人えっちはしますか？」
「その際に、イケますか？」
「何回イキますか？」
と、お聞きする場合があります。
これは、当時の過ちを
繰り返したくないからです。
もちろん、「０」とお答えされるゲストとも
たくさんいらっしゃいます。
「イク」のが利用目的だとすると
段階を踏んだり
現在の状況をカウンセリングでお伺いします。
そして、「１」とお答えのゲストには
そのイキたいタイミングを聞いたり
自分が判断したりします。
確かに「イク」事がゴールでは
ありません。
ただ、イッた事のないゲストからすると
「どんな感覚なんだろう？」
「私もイッてみたい！」
と、思われる事でしょう…
更に、
「私には無理なのかな？」
「イケない身体なのかな？」
こんなツラい思いをされている方も
いらっしゃると思います。
でも、じっくりゆっくり
ゲストのペースや体調、状況を
お聞きして
その感覚を体験してもらえた時には
自分もとても嬉しかったり
幸せだなって思えたりします！
いろいろ、コツや感覚が
あるのでご質問があれば
教えて下さい！
そんなお手伝いをさせて下さい！
さくやの写メ日記
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０、１、∞さくや
