vol.216
「人は何者にでもなれる。
いつからでも」
以前、大学で教わった言葉です！
（中田敦彦さんのYouTube大学）
すごく感銘を受けた言葉なんですが
自分に当てはめて考えてみました。
女性専用風俗に在籍している方々は
一般的には
「セラピスト」や「キャスト」
と、呼ばれているのですが
自分的には「セラピスト」の方が
しっくりきます。
その中で、ゲストとお会いしている際には
いろんなご期待に添えればと
常に考えています。
感覚的にも
「お父さん」「お母さん」「彼氏」「旦那さん」
「男友達」「女友達」「兄、姉、弟、妹」
「家族」など
様々な人間関係を思い浮かべながら
話したり、接したりしています。
「ただただ気持ち良くなりたい」
とおっしゃられるゲストに対しても
無の感情で施術する事はありません…
それ自体が性に対しての「悩み」だと
自分は思っているので
性感帯を愛撫するだけではなく
「心も気持ち良くなってもらいたい」
と１人１人、状況や状態を
把握した上で一緒にお時間を過ごしたいんです！
そう思っていると
自然と様々な感覚になります。
彼氏と一緒にいるように
甘えてもらいたいですし
悩み事があれば友人のように聞きます。
泣きたい時はお母さんや兄のように…
なので、
「自分は何者にでも
なります！」
それだけの器は持ち備えているので
いつでも、どこでも
お会いする際には
安心してお越し下さいね！
そんなお手伝いをさせて下さい！
さくやの写メ日記
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何者？？さくや
