vol.175
まだまだ寒さが続きますが
今日は少し暖かくなるようなお話をします!
みなさんも夏に海水浴に出掛けた事が
あるかと思います!
暑い日に綺麗な海を目の前にして
「早く泳ぎたいっ!」
と思いますよね?
水着を着替え、さざなみの音を聞きながら
波打ち際に立っていると
だんだん、寄せては返す波が
少しずつ…少しずつ大きくなってきます。
やがて、その波は足元からひざまで
大きくなり
腰の辺りまでくるようになりました。
その頃、頭の中では
「このまま波にさらわれてしまうのが怖い…」
と、恐怖心を抱いてしまいます!
でも、それが自分1人ではなく
心許せる大切な人と一緒にいると
どうでしょうか?
「このままではダメだ!やっぱり怖い!」
と、思考で制御しようとしますが
波はかなり大きくなり、その思考さえも
ままならなくなります。
後戻りができないところまで来た時に
「もうこのまま波に飲まれよう…」
と思った瞬間…
ここまでなんとなくイメージが出来ましたか?
そう、これは男性とえっちなシーンに
なった時どうしても女性が考えてしまう事です。
快感の波がだんだん大きくなればなるほど
「このままだと怖い…」
「どうなってしまうんだろう…」
と、少し恐怖心が芽生え始め
それをなんとか理性で制御しようとします。
この思考が気持ち良さの向こう側へ行くために必要な「心の扉」を閉じてしまいます。
少し…というかかなり怖い事かも
知れませんが、その心の扉を
ゆっくり開けてみて下さい!
もちろん、1人ではないです!
だってそばには「相手」がいますからね!
そうすれば、今まで体験できなかった事や
気持ちの変化、セックスに対してのイメージが
変わるかも知れません!
男性と2人きりで過ごす空間は
本当は怖いものであっては絶対にいけないと
思っています。
過去にツラい体験や悲しい思い、
そもそも男性という「性別」が怖い…
そう思われている方も少なくないんじゃないかと
思います。
でも…安心して下さい!
そんな怖い思いは一切させず
少しずつ慣れていく方法もあります!
いずれは…もしかしたら…
と、少しでもご興味を持って頂けたら
いろいろお伝えできる事もありますので
ご連絡下さいね!
そんなお手伝いをさせて下さい!
さくやの写メ日記
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波打ち際(イメージしてみて)さくや