vol.132
おうちから駐車場まで徒歩5分くらいの
距離があるんですが
途中で道路の隅に綿毛を見つけ
「もっと自分も強くありたい!」
そう思いました!
もっとたくさん自分に出来ることが
あるはずだから、持てる力を全身で
体現していきます!
そんな中、最近ゲストとのお話の中で
「一旦、予約したけど
キャンセルしようと思っていた。」
と、聞く事がありました。
理由は「怖くなったから」
「勢いで予約したけど不安になった」
など、勢いもありながら予約はしてみたけど
どんな人が来るのか…
本当に実在する人が来るんだろうか?
もしかしたら怖い事や、危ないような事される事があるかも?
初めての利用でどうしたらいいのかわからない。
緊張しすぎて無理っ!!
いろんな感情が湧き上がるかと思います…
そのお気持ち…すごくわかります!!!
不安ですよね…怖いですよね…
もしかしたら、余計傷付くかも知れないって
思いますよね…
でもね…
自分は「性に対する悩みや、不安、不満をお持ちの女性の為に入店し微力ながらお力添えをさせて頂きたいと心から思い、ゲストとの時間を過ごしたい!」
と、常に考え行動しています。
一筋の光、藁にもすがる思い、蜘蛛の糸…
そんな思いでご予約されてるゲストも多い中
その気持ちを無下にする事は
絶対にありません!!
言い切れます!
絶対にないです!
昨日のブログにも書きましたが
どれだけツラい思いをずっとしてきて
それに耐え、泣きたい気持ちを抑えながらでも
耐えきれず泣いてしまった…
そんな日もあったかも知れません…
でも、この状況を
「なんとかしたい!」
そう思い、何かのきっかけで
女性専用風俗の存在を知り
ホームページ、ご予約まで、辿り着いたんじゃないかと思います。
気の迷い…勢いで…ダメ元で…
心が弱ってる時だからこそ
「誰かに頼りたい」と思ってしまうのは当たり前のこと。
そのせっかくのチャンスをあと少しのところで
逃してしまうのは
もったいないと思います…
実際、勇気を振り絞ってご予約頂き、
震えながらでもなんとかキャンセルしたい気持ちを抑え
人生をかけたと言っても過言ではない
覚悟をしたゲストが
「キャンセルしなくてよかった…
頑張ってよかった!」
と、言われる事も多々あります。
笑顔になって
「また会いたい!来てよかった!」
そう思える事がどれだけ
幸せな事か…
イメージしてみて下さい!
自分はその前向きになれるように
お手伝いしかできません…
そのかわり、できる事、やれる事は全てします!
これ以上、頑張れない…無理…しんどい…
心が限界を迎えてしまう前に…
1度でいいから、誰かに頼る…
恥ずかしい事は1つもありません!
心を委ねられる、時間を創ってみませんか?
そんなお手伝いをさせて下さい!
さくやの写メ日記
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ほんとにキャンセルしますか?さくや