見つけてくれてありがとうございます、はるまです☺️
2024年もあと少しですね!
辛い時は長く、楽しい時はあっという間。
なのに振り返ってみればなぜか一瞬の事のように感じる年が多いような気がします
なぜなのでしょう。
「一年があっという間」という表現は、心理学の「ジャネーの法則」による現象を指すものです。この法則は、フランスの哲学者ポール・ジャネが提唱したもので、「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する」というものです。
たとえば、40歳の人にとって1年の長さは人生の40分の1だとすると、10歳の人にとっては人生の10分の1となります。年齢に対する比が小さいほど時間が短く感じられるため、加齢によって時間が短く感じられるようになるというわけです。
ということらしいです
続けて…
時間の流れが速く感じられる要因には、次のようなものもあります。
慣れていることをしているとき
退屈なことをしているとき
新鮮な体験をしないとき
時間の流れを遅くするには、次のような方法があります。新鮮な体験をする、に注意を向ける、 代謝を上げる。
まさかの新鮮な体験をすると遅くなるんですね!
濃い1年だったなぁ…と感じる時は、たくさん新鮮なこと(新しいこと)にチャレンジや経験をしているという証拠なのですね
当たり前と言えば当たり前ですが、こうして言語化してもらうと、確かに!と再確認できますね☺️
継続していくのもすごく大事ですが、停滞すること無く恐れずにチャレンジしていくことも人生に花を咲かせるコツなのですね!
はるまも日々精進していきます!
とりあえずは苦手な部位の筋トレ頑張ります笑
読んでいただき、ありがとうございました。
あなたに会える日を楽しみにしております☺️
はるま
はるまの写メ日記
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あっという間の1年?はるま