みなさんおはようございます!
ちょくちょく
性感マッサージの講師活動について
質問があるので少し紹介を・・・
僕が講師活動の理念は
“性感マッサージのスタンダードを作る“です
正直マッサージなんて触れたら誰でもできます。
その辺の人が肩を揉めばマッサージになり得ます
※国家資格がないとマッサージはやってはいけないのでは?のような堅苦しい話はナシですよ?笑
ましてや今やリラクゼーションサロンなどが乱立しているので誰でもセラピストになることができます。
り◯くるとか有名ですよね。
女風も同じです。誰でもマッサージできると言えばできます。
女風でなくてもできると言えばできることになっちゃいます。
資格整備も曖昧、知識、技術の認定機関も曖昧です。
そんな業界だからこそマッサージできる!っていうなんちゃってマッサージおじさんと、第一線で活躍しているセラピストでは技術も知識も天と地の差があります。
なんなら10年以上現場で働いている大手のエステティシャンですら解剖学や生理学を土台にした施術方法を僕が教えた時に“そんなこと考えてやったことなかった“って言ってる人も何人もいたし“リンパが流れますよ“って言ってリンパマッサージって名前で施術しているのに、リンパの成分は何なのか、どのような仕組みによって流れるのか知らない人はめちゃくちゃ多かったりします。そんな時僕はそんなことも分からないのにリンパマッサージとか言うんじゃない!って少し怒ります笑(もちろん例外、ちゃんと勉強している人もはいますよ?)
業界全体が土台のない“やり方“で伝えていっている感じなんです。
風俗業界でなくてもそんな感じなので
性感マッサージなんてもっと酷い状態です。
解剖学も知らない
生理学も知らない
性に関する知識も乏しい
そんな状態で初対面から肉体的に全てを曝け出して身を預ける女性の立場を考えると
本当に胸が痛むというか・・・なんというか・・・って感じがするわけです。
だからスタンダードを作りたいって思っています。
カウンセリングテクニック(深掘りと展開)
フェザータッチの意味(表在知覚の刺激)
指圧の意味(強刺激による鎮静効果)
オイルの選定(リスクマネジメント)
など解剖学、生理学を土台とした理論ど技術は誰でも再現できるように作っています。
“性感マッサージの講師なんて胡散臭い“みたいな偏見にも晒されてきましたけど僕と直接会って今までの経験や僕の構築した性感マッサージを知った人たちは誰も馬鹿になんてできないってことも経験上分かりました。
だって理論武装しかしてないので笑
少しでも広めたいと思って
講師活動もしていますが紆余曲折あって
今は女風プレイヤーとなっています。
今リピートして、しようとしてくださるユーザーさんとこれからの縁を切るつもりはさらさらないですが、
いつまでこのお店に所属し続けるか
新規のユーザーさんを受け続けるかも正直
分かりません。
HIROがプレイヤーしているうちに知り合えて良かったって
言ってもらえるセラピストになれたらいいなぁーとか
勝手に思ったりもしてます
とにかく現時点で指名してくださる方々には
全力で応えたいとは思っているので
今後ともよろしくお願いします。
とはいえ療養中やないかいっ!
って感じなので早く治したいです笑
以上講師の話でした笑
論点もずれてるかな?
とりあえずまた確認もせず投稿しますので
誤字脱字や文脈がおかしいのははご容赦ください笑
それではまた
HIROの写メ日記
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講師活動についてHIRO