みなさんこんにちは!
療養中のHIROです。
やっと一昨日、淋菌に効果のある
点滴を受けることができました。
再度検査を受ける必要性がありますが
結果はまたご報告させていただきます。
さて、今日は少しいつもと違った話を・・・
嫉妬との付き合い方について
①【悋気嫉妬は女の常】
②【悋気は女の七つ道具】
ということわざを聞いたことがある人は
いませんか?
①は女性は嫉妬しやすいこと
②は嫉妬は男性を振り向かせるための武器
といった意味の諺です。
みなさんも男性に対して
嫉妬をすることってありますか?
また、嫉妬をすると自分のことが
嫌になったり、自分の行動が制御できなくなった経験はありませんか?
僕は以前はありました。
自分の行動が制御できず、思ってもいないことを女性に言ってしまったり、結果的に良くない方向に進むような言動をしてしまったり、嫉妬との付き合い方が下手だったなって今でも後悔しています。
そんな嫉妬ですが
上手に付き合えば、先ほどの諺の通り
武器にもなるし、下手な付き合い方をすると
身を滅ぼすようなことも起こり得ます。
嫉妬の向き合い方について
どのようにしたらいいのでしょうか?
嫉妬=嫌な気持ち
という構図で嫉妬している人が多いと思いますが、これは相手が大切な人だから嫌な気持ちになるわけです。
嫌な気持ちになっていることを踏まえて
その嫌な気持ちをどのように相手に伝えるのかをしっかりと考えないといけません。
例えば安易に
自分が嫌な気持ちになった=相手に遊ばない選択をさせる
というのはちょっと違うと思っていて
精神的な不満を行動という具体的なもので
補おうとしても補えないことが多いです
結局精神的な不満や不安は相手の
精神的な物で補うしかない。
ようするに行動ではなくお互いの
気持ちの再確認が一番大切だと思います。
僕は嫉妬することは悪いことではなく
嫉妬することによって起こる不安感や不満を
放置していると憎しみや妬みに変わったりするんじゃないかなって思います。
コミュニケーションをもっととって嫉妬も
楽しみの一つに変えるとまた見え方も変わってくるのかなと思います。
相手がコミュニケーションに応じない場合は相手の嫉妬を煽って同じ土俵で話をすることも
一つの方法でもあると思います。
そもそも信頼関係がないと成り立たないので
まず相手選びが間違っていたらそれまでですが・・・
信頼関係や精神的なつながりさえ成り立っていれば極論な例で言えば
究極の嫉妬を利用した遊びである
“寝取られ“や“寝取らせ“もできるわけです。
ってことで
今日はここまでw
それではまた
HIROの写メ日記
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嫉妬の使い方、向き合い方HIRO