こんにちは
今月東京にて
中イキ開発について講習を受けに行く
予定なのですが
準備も怠り何か忘れ物しそうで怖いです笑
みなさんは忘れ物を防止するために何か
対策などしてますか?
さて昨日日記で言っていたセラピスト像に
ついてですが
僕なりの考え方を日記に書きたいと思います。
女性用の風俗のセラピスト
皆様はどんなイメージで考えていらっしゃいますか?
僕はこの仕事をしようと思った時に
ホストのような甘い顔や言葉遣いは
僕にはきっと向いていないしそんなことを言えるような容姿でもないので
僕なりのセラピスト像を作ってみようと思いました
まず、僕は文字や言葉の意味を考えるのが好きなのでタスクに分けて調べてみました
女性用・・・女性のための
風俗・・・性的なサービスを提供する
セラピスト・・・専門的な知識を基に、心身を癒したり治療したりする人のこと
うんうん
よくわかる。よくわかるようで分からない。
分からない部分を箇条書きにすると
上記のような人が女風セラピストとするならば
①どんなサービスが性的なサービスなのか
②女風における専門的な知識とは何か
③心身を癒す、治療とはどんなものか
これらを深掘りすれば女性用の風俗のセラピストとしての理想像がある程度出来上がるのではないかと思ったわけです。
では個別に書いてみましょう
①性的なサービスとは?
これは一番幅広い解釈のできる質問になると思います。ただし僕は本業は`治療家`です。
性に関する治療をサービスにするといいのではと考えました。
でも治療するにも、どんな悩みの治療をすればいいのか・・・
たまたま僕は性感マッサージについての経験があったので
いろいろな女性の悩みを聞くことも多かったのでイメージはしやすかったです。
不感症や性交痛、外イキや中イキ、潮吹きができないといった悩み
パートナーとの性行為がうまくいかない、そもそもしてもらえないといった悩み
性自認がどちらか分からない、どうやってパートナーの性癖に向き合えばいいのか分からないといった悩み
そういった性に関して肉体的、精神的、社会的な悩みを抱えた人別に
セラピスト(治療家)として僕ができることは
`触れる`
です。深い説明は省きますが
基本的に日本人はスキンシップ不足です
肌のふれあいも少ないですし
心の奥に関する話合いも苦手な傾向にあります
そういったものにうまく触れることができれば
少しでもその人の心身が軽くなるのではと思っています。
もちろん解剖学や生理学をもとに
触れるという単純明快な方法にも
さまざまな意味を持たせて触れ方は変えていますし
相手の心境や状態に合わせてカウンセリングのやり方も変えています。
っということで今日はここまでにしますか笑
いろいろ話しすぎるのもよくないので終わりにします笑
ではまた
HIROの写メ日記
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女風セラピスト?HIRO