週末モードに心弾んでいる 亜蓮です。
西郷理恵子先生のコラムより
映画『sex and the city』の主人公達の様な性に自由奔放な行動に憧れ共感したした人は多い
奔放まで行かなくても 女性は性的な欲求を自覚する事で
余計な駆け引きする必要はない
もっと自由に
男性と対等に
恋愛やセックスを楽しめる
様になるのでは、、
これからの女性は自分の性欲を
肯定的に捉えていれば
自分の欲求に素直になれる
発情だけの◯ックスに
罪悪感を覚えたりしない
ネガティブな経験とは思わない
単なる発情の情事は悪いわけではない
亜蓮も同感です。
男女平等になるには
性欲についてパートナーOnlyとの行為限定は
変えて行かなければいけないかもしれません。
亜蓮の写メ日記
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これからの女風像亜蓮